捨てる覚悟
2026.07.24 04:00
6月は断捨離月間でした。
高校生の時から書いていた日記とスケジュール帳がどっさり入った段ボールがあって、
その箱はNYーハワイ島ーオアフ島と引っ越しをし続けた中でもずっと持ち続けていたもの。
【過去の思い出と癒着しているものを手放す】
と決めて取り掛かった断捨離。今はもう着ないけど思い出の洋服、息子が小さい頃に読み聞かせしていた絵本など、これから先に出番はない物と、その時にお役目を果たしてくれた物を次々と手放していった。
書き残した言葉と文章が、一番困難で、一度ペラペラとめくってなかを見たらアウト。
やっぱり大切。と思って6月の最初はただ風を通して再びまた箱の中に丁寧にしまったのだけど、
いよいよ6月後半になって、じわりじわりと覚悟が決まってきた。
この先の人生を、この過去の記憶と思い出と自分の言葉に纏わりつかれながら足枷を持って生きていくのか、それとも全く新しいページを書き記して進んでいくのか。
答えは明確だった。
一度ダンパーに行って3,4袋の大きなゴミ袋に入れた洋服や必要ない物を、巨大コンテイナーに投げ込んだらスイッチが入った。手放せたことへ自信がついて、すごい爽快感を感じた。
よくやった!!自分!と喜びでいっぱいになった。
そこからは早かった。トラックに荷台に初回の三倍ものゴミ袋、そして日記の詰まった段ボールを積んで再びゴミ処理場に行き、『ここまで一緒に歩んできてくれてありがとうございました』と丁寧にお礼のご挨拶をして、過去の日記とここ数年の様々な学びを書き残したノートブックを全捨てした。
必要なことは全て吸収した。あとは自分から出てくるものを信頼していこう、と。