妖精
こんばんは。
高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマ プロデューサー,バイヤーの太田 準です。
以前、前職の同僚(元部下の同期)が、僕がホールスタッフをやってると知らず、たまたまテマヒマにお越しになるということがありました。昨日は、店主の中学時代の親友が、趣味の雑貨屋さん巡りで、たまたまテマヒマにお越しになって、厨房にいるうちの奥さんを見てビックリ!30年ぶりぐらいの再会を果たすという偶然があったりしました。お蔭様でこの8年弱で、様々な媒体に取り上げて頂いて、特にうちの奥さんは顔出しもしている割に、我々夫婦の存在感?キャラ?が薄いとも言えますが、我々と独立したところでお店が認知されているのは嬉しいことです。これも無名性?(笑)
そして昨日は毎夏恒例!店主のこれまた親友、小川恵子さんによる三線ライブでした。最初のライブは開店2年目の2019年。グーグルで検索して、テマヒマブログを辿っていって分かりました。日々ブログ書いてて良かったぁ。記録よりも記憶に残るとか言ったりしますけど、記憶は残ってないけど記録には残ってる(笑)。
2023年からは(これもブログより笑)、ライブ中、恵子さん作の伝説の絵本「てまひま食堂」の朗読が入るのがお決まり。「てまひま食堂」は2018年の作品。作中、てまひま食堂が迷うぐらい分かりにくい場所にあるというくだりがあるのですが、絵本の文はテマヒマのこの物件が決まる前に出来ていたので、予言されてたとも言えます(恵子さん曰く、テマヒマが絵本に寄せてきたとのこと笑)。♪おみそみそみそどみそみそ おみそみそみそみそおみそしる~から始まる、お味噌汁の唄が収められいて三線で弾き語りされます。
そして今年はなんと!新作「てまひま食堂2」の完成披露がありました。恵子さんが奄美大島に旅した時に癒された感動から生まれたそう。あとから作画担当のまつもとまりこさんもお越し下さったのですが、文も絵もとても素敵で、前作からに格段にバージョンアップしています。
「あるひとは げんきになりたくて
あるひとは いやしをもとめて
また あるひとは たまたまみつけて
このおみせに やってきます。」
新作は、開店後のテマヒマの状況も反映されています。本当に全国から沢山の皆様にお越し頂きありがたいことです。路地裏にあるため、たまたまみつけて、という方はほとんどいないですが・・・
今回も、♪おみその ようせいの うた♪という劇中歌があって、ウクレレ弾き語りで本当に素晴らしかったです。
ちいさいけれど めにはみえないけれど
それはたしかに そんざいして
あなたをいやす
ちいさいけれど めにはみえないけれど
それはたしかに そんざいして
あなたをしあわせにする
おみそのようせいは
あなたのなかに
おみそのようせいは
わたしのなかにいる
みんなのなかにいる
Hum hum hum・・・
これも他力性?(笑) 歌詞もよいですよね。
皆さんに是非聴いて頂きたいのでYouTubeとかにアップしてくれないかしら?
中には創作沖縄料理のランチ、三線ライブに、やちむんのお買い物、と高槻にいながらにして沖縄をフルコースで楽しんで頂けた方もいらっしゃって良かったです。お庭の芭蕉も暑さとともに勢いがすごくて沖縄感満載です。前述の中学時代の親友のご主人はお仕事で沖縄によく行かれるそうですが、沖縄に行くより沖縄を感じると仰っていました。
お越し頂きました皆様、そして小川恵子さんありがとうございました!
前作、新作ともに最後は
「みずたまもようの かんばんが めじるしですよ。」
で終わります。絵本に寄せて水玉の看板作る?
いや、清荒神にあるミズタマ舎さんとかぶってややこしいですね笑。
テマヒマは今日も暑い中、沢山の皆さんにお越し頂きありがとうございました。明日も11時オープンで皆様のお越しをお待ちしております。ランチの11時半、12時のお時間はご予約で残り4席となっています。
それでは明日も好いモノ、好いコト、好いトキをテマヒマで。
今日も1日お疲れ様でした。好い夜をお過ごし下さい。