【物 流】CBRE 北海道初となるマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫の開発を推進
2026.07.30 00:50
CBREは北海道小樽市(石狩湾新港地域)で、北海道初となるマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫の開発を推進する。石狩湾新港地域の小樽市銭函に延床面積約3,000坪に及ぶ冷凍冷蔵倉庫を建設するもので、既存倉庫の老朽化や冷凍食品消費の増加、建築費高騰による設備更新や建替えの停滞により逼迫する北海道の冷凍冷蔵物流の課題解決を目指す。
同社はグループ内の様々な部門や関連会社の連携のもと、プロジェクトを推進する。札幌支店は土地取得をサポートし、マーケット調査・分析に基づいた企画設計を実施した。土地の不動産価値を最大化する開発プランを策定した。
また、アセットマネジメント部門は、特定目的会社(SPC)による土地の売買契約の締結(2026年6月5日)及び用地の取得(2026年6月26日)について、アセットマネージャーとして関与した。
今後は、プロジェクトマネジメントおよびコストマネジメントの専業会社である同社グループ会社のターナー&タウンゼントと連携し、設計・施工のプロセスを支援する。加えて、当該倉庫の竣工後は、当社のプロパティマネジメント部門が施設管理を担い、また同社のインダストリアル&ロジスティクス部門がリーシングを担当する。
CBREは、これまで培ってきた物流施設開発の知見や経験と、計画から施工、管理、リーシングまで一貫して担うトータル・ソリューション・プロバイダーとしての強みをいかし、今回のプロジェクトを通して北海道の物流課題の解決と、地域社会の発展に寄与する。
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