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GARAGE FLOW

パンテーラZ706・KLBほか(レクサスLX700h)

2026.08.07 10:00

静岡県西部 からお越しのT様、レクサス LX700h への カーセキュリティ施工 でご来店いただきました。(お客様の承諾をいただいて掲載しています)



カーセキュリティを導入するのは初めて、というT様。

初めてのカーセキュリティ導入を前に、インターネットで情報を探すうちに 当店の施工事例を見てご連絡いただきました。



後日 当店にご来店いただき、施工内容とお見積りをさせていただきました。

同じ県内でも静岡は広いので、西部から伊豆の国市までは 車で2時間以上かかります。


それでも カーセキュリティは安い買い物ではないので、可能なら直接ショップへ出向き、どんな人がどんな環境で 大切な愛車を施工するのかを ご自身の目で確かめることは大切です。





ご来店打合せの結果、T様にはパンテーラ Z706・キーレスファントムⅡ・Author KeylessBlockPRO+をお選びいただきました。



Z706はパンテーラの最上位機種で 侵入センサー・近接センサー・バックアップサイレンが付属します。

キーレスファントムⅡはパンテーラのオプションで 車両スマートキーのロック・アンロックに連動して セキュリティをON/OFF操作可能。

そしてキーレスブロックで スマートキーが常時発する電波を車両側で遮断させることにより、リレーアタック・キーエミュレーター(ゲームボーイ)など スマートキー電波を悪用した手口を未然に防ぐ、という内容。



パンテーラZ706にオプション類・サブセキュリティと、ほぼフルスペックに近い内容で施工をさせていただきましたが、施工する内容が多くなれば その分 注意点も増えます。


今回のシステム構成で言えば、センサーが多くなれば 当然 誤報・誤作動のリスクも高くなる。

誤報・誤作動とは言えずとも、ショッピングモールなど 人の往来が激しい場所では 車両への接近検知や うろつき検知の多発が予想される。

自宅での夜間駐車と、買い物先の駐車場では、警戒レベルが違うのは当然です。


また、車検整備などでディーラーさんや人に預ける場合。

通常はバレーモードやサービスモードといった「セキュリティを一時休止させるモード」が用意されていますが、その使い勝手や動作は適切か?(中には、セキュリティの一時停止モードが 勝手に解除される製品も存在します)


カーセキュリティは「異常検知の際に きちんと動作すること」と「動作させたくない時には動作しないこと」の動静が保たれて、初めて理想的なシステムとなります。




カーセキュリティには、

防犯装置突破への耐力、センサー感度、機能の多さetc...といった強固さや堅牢さを求める要素と、

操作の簡易性、イレギュラー時の脱出方法、不要なシーンでの過剰動作抑制といった、”引き算” が不可欠です。


光が強いほど その分 影も濃くなるように、カーセキュリティを強固にするほど 普段の使い勝手やイレギュラー時の操作も複雑になります。



そのため、当店では「あれもこれも」といった 過剰なシステム提案は行いません。


その代わり、フルスペックを求める方には、過剰・過敏・過大なシステム動作にならぬよう ”引き算” を組み込んだインストールを行なっています。



その結果、今回のT様にも 施工内容にご満足いただけた様子で、現在も快適にご使用いただけているとのこと。

T様からは ご丁寧にお土産まで頂戴し、2台目・3台目の施工もお願いしたいとのお言葉をいただき、大変嬉しく思います。