30年間、犬と関わってきて感じたこと。
~愛犬の健康寿命を延ばすために大切な3つのこと~
これまでたくさんのワンちゃんたちと出会い、飼い主さんからいろいろなお話を聞かせていただきました。
ペット業界に関わって約30年。
その中で強く感じてきたことがあります。
それは、犬の健康や長生きには「毎日の暮らし」がとても大切だということです。
病気になってから慌てて対処するのではなく、普段の食事、体のケア、そして心の状態を整えてあげること。
小さな積み重ねが、愛犬の健康寿命につながっていくと感じています。
特に大切だと思うのが、次の3つです。
1. 毎日の食事を見直すこと
犬の体は、毎日食べるもので作られています。
「なんとなく選んでいるフード」
「昔から同じだから大丈夫と思っている食事」
でも、年齢や体質によって必要なものは変化していきます。
食欲、毛並み、便の状態、体型など、毎日の小さな変化を見ることが大切です。
2. 運動と適切なしつけ
犬にとって運動は、体を健康に保つだけではありません。
刺激を受けたり、飼い主さんとコミュニケーションを取ったりする大切な時間でもあります。
また、しつけは犬を困らせるためではなく、人と犬がお互いに安心して暮らすためのものです。
3. 心のケアを大切にすること
犬も私たちと同じように、嬉しい、寂しい、不安、楽しいという感情があります。
ストレスが続くことで、体調に変化が出ることもあります。
いつも一緒にいる飼い主さんだからこそ気づける、小さなサインがあります。
「いつもと少し違う」
そんな気づきが、愛犬を守るきっかけになることがあります。
ララミーでは、トリミングをただ見た目を整えるだけの時間ではなく、愛犬の小さな変化に気づく時間でもあると考えています。
大切な家族であるワンちゃんが、少しでも元気に長く一緒に過ごせますように。
※犬や猫の健康寿命について、食事・運動やしつけ・心のケアの
3つの視点から詳しくまとめた書籍
『愛するペットが本当に望んでいること~犬・猫の健康寿命を延ばす3つのトータルケア~』も出版しています。