Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

この道往けば act2

白浜トンネル旧道 羽音と共に編

2018.10.01 02:53

路面にも下草が生えてきました。

これは恐らく舗装路の上に降り積もった落ち葉が土になり芽吹いたものでしょう。

これが進めば、この辺りも山の一部として自然に還って行きます。

案外、下草が生えてしまえばこのサイクルは急に回りだすものです。

10年後にはもう立派な極悪廃道に仕上がっているかもしれません。

道半分くらい崩れているところもあります。

まぁこれくらいは可愛いもんですよ。

崩落は道の上で崩れて道に乗っかってるパターンと道の下で崩れて道を道連れにしたパターンがあります。

厄介なのは当然後者です。

ごくごくまれに上で崩れて道ごと谷底に引きずり込むという強者もいますが。

ナイス切通し!!

やはりこの道は気持ちいいわ。


ブーン・・・

ブーン!

ブブブーーーーン!!

またあいつか!!

今年どんだけだよ!!

ここまではせいぜい3,4年に1回って程度のあの羽音を、今年は既に3回目だぞ!!

足羽山リフトRevenge、そして仕事中、探索中ぷーさんと並んで2大逢いたくない生物なんだから!

温暖化かなぁ・・・。

まぁ無事、逃げ切りましたが・・・。

多分あの切通しの上の方に巣があったんだろうな・・・。

無事逃げおおせて辺りを見渡すと車道だった痕跡が。

現代の車道でも見れる構造物を廃道で見ると、結構ノスタルジーを感じます。

チェーン柱跡発見!!

遂に反対側に至りました!

ということはここから先は人の世界に戻る可能性が高い。

ちょっとは気も抜けるかな。

整備さえされてればけっこういい遊歩道なんだけどなぁ。

まぁ遊歩道じゃないんだけど。

近くになんかいい施設があればいいんだけどね。

高浜町さんいかがですか?

なんかむしろ悪化してないか??

藪が出てきたぞ・・・。

こいつは予想外の展開です。

完璧悪化してるな。

この部分だけならいいんですが。

一部荒れてるってのはよくあるんですが、このタイミングでの悪化はちょっと嫌です。

なんせゴールは近いはずなので。

そして戻るとハチが待ってるんで・・・。

藪とは言っても赤子の髪の毛のような藪ですから、別に苦労することはありません。

しかし先行きに不安を覚えるのは事実。

藪ならはゴールは近いので、気合で正面突破は可能でしょうが、崩壊はやめてくれ。

今回は戻りたくない。

これくらいなら許してやるから!!

小規模な崩落が頻発してきました。

こういうのは嫌な傾向なんだよ。

勘弁してくれ!!

一時的に道が平穏を取り戻しました。

こう見るとやはりいい道なんですけどね。

しかしカーブ曲がるたびに怖いな。

あ、なんか・・・。

あかんやつかも・・・

次回、最終回!