その一口の”想い”が、体を変える
ご訪問頂きありがとうございます。
会うだけで元気になるスーパー保健師 鈴木由美です。
今年の定期健康診査はもう受けましたか?
それとも、これからの予定ですか?
健診結果に引っかかるのが嫌なので
何を食べたら、引っかからないのか?
そんな質問をよく聞きます。
これを食べたら、コレステロール値が上がりますか?
米を減らしているので、糖尿にはならないと思う。
塩分控えてます。
なのに、なんで体重が減らないの?
なんで、血糖値が高いままなの?
血圧が下がらない、はぁ(*´Д`)
確かに、食事によって検査結果は変わります。
直前に満腹になるまで食べていたら中性脂肪が上がったとか
前日は接待で0時まで飲酒して、γGTPが上がったとか
そう言うことも起きます。
なので、前日の夕飯は20時まで、飲酒はしない。
という注意事項があります。
でも、いつものように食事して飲酒して
普段の状態が分かる方がいいと普段の生活のままに受ける方もいます。
私はこの「普段のままに受ける」という考えが、とても良いと想っています。
なぜなら、ほんとに大事なのは、数値の改善ではなくて、日々その人がどんな想いで生活しているかなので。
結果が良くなるために気をつける。
数値が目標になると詰まらなくないですか?
そこに在るのは、結果のおそれ。
さらに踏み込んで考えたら、「病気が嫌」
人は、強く想えば想うほどに、それになるということが起きます。
嫌だと思うよりも怖いと思うことの方が想いが強い。
がんにならないようにと気をつけた人ほどそうなったという人はいませんか?
血圧を下げたいと想うほどに、高いままになる。
太っているのが嫌だ、痩せたい。と強く想うほどに痩せない。
食べ物も、これを食べたら体に悪いと思って食べると
いがいと美味しいのです。
悪いことだから止められない。
人の心って不思議です。
葛藤で遊んでいるようにも見えますが、当人はいたって本気で悩んでいます。
自分のことを嫌っていると
自分を幸せにする行動を無意識にしなくなります。
こうするといいんだと分かっている。だのに何故かしない。
やったとしても、結果が反転してしまいます。
なので、自分のことは嫌わない。
今の体重が課体重でも、高血糖でも、高血圧でも
今、こういう状態なんだ。
で、この先、どうしたいかな?
今の状態を否定して余計な反省入りません。
そうしたかったからそうなっただけ。
この先も、こうしたいと決めれば、そうなります。
こうしたい。こんな生活がしたい。
そんな目標を持って、具体的な行動を始めると
不思議なことが起きます。
食事も運動も休養も、ちょうどいいところで収まります。
他のやり方も思い浮かんできて、やりだせます。
食事も美味しく食べて、少しの量でも満たされます。
満足してたべ、気持ちよく動き、心地よく寝むることができます。
自分を責めることをやめると
その食事を前に、感謝の気持ちも湧きてきます。
何を食べたいかも大事です。
そして、どんな想いで食べるかがもっと大事。
食べるという行為は、自分の在り方そのもの。
どんな想いで食べるかが、未来のあなたを創ります。
私はそう想っています。