【物 流】ミツフジと電通 熱中症という社会課題の解決に向け業務提携
2026.08.03 00:50
ミツフジと電通は、熱中症という社会課題の解決を目的とした業務提携を締結した。深刻化する熱中症問題において、「無事をつくる。」をコーポレートスローガンに掲げるミツフジが有する猛暑対策ソリューションおよびウェアラブルテクノロジーと、電通の強みである国内メディア企業とのネットワークおよび企画力を掛け合わせることで、日本全国の様々な地域での情報発信や、正しい知識の啓発活動などで、その解決の実現を目指す。
近年、気候変動の影響により気温上昇は不可逆的な現象となり、屋外作業現場や工場・物流倉庫など高温環境下で働く方々の熱中症リスクはかつてなく高まっている。2025年6月には職場における熱中症対策が法的に義務化され、事業者・労働者双方に実効性ある対策が求められている。しかし、正しい知識の不足や適切なソリューションへのアクセス格差が依然として課題となっている。
両社は、この社会課題を「ソリューションの普及」と「正しい知識の伝達」という二つの軸から解決するため、今回の業務提携に至った。製品を届けるだけでなく、熱中症に対する正しい理解と行動変容を社会全体に促すことを同提携の根幹としている。
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