思いで変わる
昨日はラミントンのlesson。
去年の今頃もラミントンのlesson、開催させていただきました。
その時ご参加くださった方が今年も来てくださり2回目の受講。
すぐ忘れるし、何度でも受けたいとの事。
本当に有り難い限りです。
そんな彼女が試食のあとに一言。
去年と食べた印象が全く違う。
との事。
レシピ変えました?
全く1gも変えてません。
混ぜる回数も、手順も。全く同じ。
そうは思えないぐらい感じが変わっていると。
今年の方が生地がふわふわ。去年の方がしっかりしていた感があると。
それを聞きて思い当たったのは私の心理状況の違い。
ラミントンを最初に食べたのは5年前?いやもっと前になるのか?コロナ前の大阪。カフェで見つけて食べたのが最初。
その時、これ作りたいと思い、試作したり見つけては買い食べ、作りを,繰り返し完成したのがこのラミントン。
生地はふわふわで柔らかいという感じではなくちょっとしっかりめ。
ドーナツに例えるならフレンチクルーラーではなくオールドファッションより。
そんなイメージで作った生地でした。
そして昨年。
万博で食べたオーストラリアのラミントン。これが衝撃なぐらい生地がふわふわでびっくり。
あーこう言うのもありなのか!
そして、この,ふわふわラミントン周囲の評判がすこぶる良い。
私のレシピ見直すか?
なんて考えていたのですが,今まで作ってきたラミントン、私的には美味しくこの生地も好きだったのでこのまま作り続けて今に至ります。
なので、全く変えてません。
変わったのは私の心理状況。
ふわふわも良いもんだなぁというこのふわふわ工程説。
知らず知らずに混ぜ方がふわふわ作る手になっていたのだろうか?(笑)
それしか考えられないのですが、そんな些細な事で食べて分かるぐらい変わるのか?
作った本人は全く気づいていないのが情けない限りです。
また店にも並べるかと思います。
食べてあれ?今までと違う。とか思われたらぜひ教えてください^_^
気持ちって大事ですねー。
美味しくな〜れと呪文のように口ずさみながら作りたいと思います。