打首獄門同好会が『DAIENKAI 2026』の大トリを務める!音楽とお笑いの融合した熱狂のフィナーレ!
8月2日、音楽とお笑いが融合するフェス『DAIENKAI 2026』が東京ガーデンシアターで開催され、打首獄門同好会が出演した。
3日間にわたって繰り広げられた長時間イベントの最後を飾る大トリを務め、会場を最後の最後まで盛り上げた。
イベントのフィナーレを飾るべくステージに登場した打首獄門同好会。1曲目は『デリシャスティック』。
ステージ開始前から観客に配られた「うまい棒」と共に、冒頭からフロアを巻き込むようなライブパフォーマンスを繰り広げ、3日間の疲れを吹き飛ばすかのように会場の熱量を一気に引き上げていく。
続く『筋肉マイフレンド』では、お笑いコンビ・かけおちが登場。存分に鍛え上げられた筋肉を披露し、ステージに華を添える。
さらに『部長ぷっちょどう?』が披露。激しいサウンドをしっかりと聴かせながらもコミカルなステージが次々と展開されていく。
ここで金属バットが多忙なスケジュールを発表する漫才を展開すると、その流れから『はたらきたくない』を演奏するという、音楽とお笑いがシームレスにつながる『DAIENKAI』ならではの構成で観客を楽しませた。
『WAZA』ではレイザーラモンが加わり、2人のプロレスバトルが開戦し、ステージはヒートアップ。
続く『ほっこりニュース大集合』ではロングコートダディ、囲碁将棋も登場し、それぞれのほっこりニュースを発表するなど、芸人たちとバンドが入り乱れるスペシャルなパフォーマンスを繰り広げた。
中盤には『なつのうた』で凄まじく緩急のつけられた夏曲を披露。『KOMEKOMEN』ではレイザーラモンHGが登場。「フォー」の叫びが会場のボルテージを一気に引き上げ、終盤へ向けて勢いを加速させていく。
そして会場に魚が舞った『島国DNA』に続いて披露されたのは、『日本の米は世界一』。
この楽曲では、お笑いコンビ・ライスがステージに登場。適材適所ピンポイント芸人が登場するコラボレーションの連発する中、会場全員が高らかに声をあげた。
そしてイベントのラストには、全員が気軽に楽しめるようにという想いがこもった『おどるポンポコリン』が披露された。
芸人達もステージ上に登場し、客席も一体となって楽しむ光景は、まさに3日間の祭典を締めくくる大団円。最後の最後まで笑顔と歓声が途切れることはなかった。
音楽を軸にしながらも、漫才やコント、芸人とのコラボレーションを大胆に取り入れた打首獄門同好会のステージ。
『DAIENKAI』が掲げる「音楽とお笑いの融合」を存分に体現し、3日間にわたる長い宴を最高の形で締めくくった。
(文:山岸一之)
【セットリスト】
M1:デリシャスティック
M2:筋肉マイフレンド
M3:部長ぷっちょどう?
M4:はたらきたくない
M5:WAZA
M6:ほっこりニュース大集合
M7:なつのうた
M8:KOMEKOMEN
M9:島国DNA
M10:日本の米は世界一
M11:おどるポンポコリン