女性の貧困・孤立と住まいの権利を学ぶ#全国フェミニスト議員連盟 サマーセミナー2026in多摩
#全国フェミニスト議員連盟 サマーセミナー2026in多摩「平和・人権・ジェンダー平等」が今年は東京多摩で開かれました。分科会は「女性の貧困・孤立」と「住まいの権利」に参加しました。全ての分科会に参加したく選択に悩みました。
講師の大嶽貴恵さんの並々ならぬ働きかけとご活躍で立川、国立市の居住支援はとても進んでいて、何度か講演や視察に両市に行きました。
居住支援は家を貸すだけでなく、生活支援「住まい(安心)」を貸す。本人だけでなく、不動産管理会社と家主の安心が重要と最初に話されましたが、まさしくそう実感しています。
そのためには多職種他機関の連携、形だけの居住支援協議会ではなく、立川市の #居住支援協議会 のように不動産業者と福祉の専門職ががっつり一緒に協働しないと課題解決にはなりません。
私自身宅地建物取引士として不動産会社に勤務し、その後社会福祉士として行政の相談員として働き、居住支援の必要性を現場で強く感じてきました。
居住支援については議会で、あらゆる角度から何度も提案と要望をしていますが、なかなか推進されません。北区では居住支援協議会が全く十分ではないことも課題です。
住まいにお困りのかた、貸してから問題が起きてお困りの家主の方と双方からしばしば相談を受けます。
福祉が必要な方の入居後に伴走支援がないと、入居者さんもオーナーさんも困り事を抱えることになります。
先駆的に進められている立川市、国立市の居住支援を参考に再度議会で提案要望していきます。
遠藤良子さんが責任者の #NPOくにたち夢ファームJikka には何度も伺っていますが、改めてパーソナルサポート事業についてお聞きでき参考になることばかりです。
女性が抱える問題は社会の問題なのだから、社会が支援をする、そのための施策を進めるのは当然。数々の事例を含みあまりに説得力のある話方に引き込まれました。数十年もの期間、一人ひとりの女性の人生に寄り添ってアドボケイトしてきた遠藤さんの言葉の重みに圧倒され、エンパワーメントされました。
北区でもJikkaさんのように、ASEをかくキーワードを胸に、Aアドボカシー、Sシスターフッド、Eエンパワーメントでネットワークをつくっていきたいです。
他の分科会等のアーカイブが待ち遠しいです。
大変な準備に尽力くださった多摩地域の議員や市民の方々に感謝しています。
北区政に活かしていきます。