Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

【環 境】京急グループなど サイクルアップ型賃貸住宅モデルの実証を開始

2026.08.06 00:55

京浜急行電鉄、京急不動産、ストラテジックインサイトとセカイズは、高品質なリユース家具とリユース家電を活用し、資源循環と暮らしの質向上を両立する新たな賃貸住宅モデルの実証を開始する。

この取り組みは、京急沿線における暮らしの質の向上と、循環型社会の実現に向けた新たな価値提供の一環であり、2026年2月に実施した家具付き賃貸住宅の実証実験をさらに発展させる。

前回の実証で得られた知見を踏まえ、今回はストラテジックインサイトが運営する高品質中古家具・コーディネート提供サービス「KARUKURA」がプロデュースする高品質なリユース家具に加え、セカイズが自社工場で分解・洗浄し、限りなく新品に近い状態に再生したリユース家電を導入する。家具に加えて家電まで対象を広げることで、住まい全体で資源循環を実現する新たな賃貸住宅モデルの検証をする。

京急グループの「沿線価値共創戦略」に基づく資源循環への取り組み、ストラテジックインサイトの「VDC(Value-Driven-Circulation ※)」の考えに基づいたリユース家具の活用、セカイズのリユース家電再生に関する知見を組み合わせることで、単なるリユースにとどまらない「価値を高めてつなぐ」循環型の住まいづくりに挑戦し、環境負荷の低減と暮らしの質向上の両立を目指していく。

※ VDC(Value-Driven Circulation)

ストラテジックインサイトが提唱する「循環をコストではなく価値として設計する」循環設計の考え方。規制対応やリスク回避のために循環を導入するのではなく、循環を通じて新たな価値や事業を生み出していくことを目指している

製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です