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Fashion Source / Hitomi’s Log

遠くの誰かが、私の言葉に線を引いてくれた

2026.08.07 22:00

先日、英語圏のブログプラットフォームMediumで、個人の記事を集めて掲載しているオンライン雑誌のような「Publication」から、私が登山について書いた記事にオファーをいただきました。「うちのPublicationに掲載しませんか?」というお誘いです。

そのような仕組みがあることを知らなかったので、ChatGPTに確認してようやく理解できました。自分の記事を、個人ページの読者だけでなく、そのPublicationの読者にも届けられる仕組みなのだそうです。

Mediumに記事を投稿するようになって、もう5年以上経ちますが、このようなオファーをいただいたのは今回が初めてでした。

オファーを受けることを伝えると、そのPublicationと紐づけるために記事を更新してほしいとのこと。さらに編集者からは、タイトルと副題をこうすると良くなる、というアドバイスまでいただきました。

「ライターになる」と自分の在り方を決めた途端、早速ライターらしい動きがやってきたことにも驚きました。


そして2日後、その記事に何か動きがあったのか、Mediumから通知が届きました。見てみると、私の記事の言葉にハイライト(蛍光ペン)をつけてくださった方がいたのです。

この記事はネイティブが読んでも7分はかかる長さなので、何カ所も蛍光ペンでマークされていました。

この英語はChatGPTによる翻訳ですが、もとは私自身の体験を日本語で綴ったものです。私自身、英語になった文章を読み返すと「本当によく訳されている」と感心しますし、英会話のネイティブの先生たちにもいつも好評です。

今回は特に、Publicationに掲載されたことで、私をフォローしてくださっている方以外にも読んでいただく機会になり、それがこうした反応につながったのだと思います。

さらに、ハイライトをつけてくださった方は、コメントまで残してくださいました。


Reader:

You really must get properly fitting hiking boots. I feel great love for your bruised toes that worked so hard for you on this mountain climb and the mountain itself as a shrine is a wonderful image.🌹

Author (reply):

Yes! I started looking for properly fitting hiking boots the very next day. 😄Also, in Japan, many mountains actually have Shinto shrines along the trails or near the summit, so the idea of the mountain itself feeling like a shrine comes quite naturally. Thank you for reading so closely — and for caring about my poor toes!


まさか、こんなやり取りが起こるとは。

今年は「ライター」として何かが動き出す機会が増えてきたように感じています。そのきっかけは、私を知っている方に向けて書いていたところから、「知らない人に向けて書く」ことを意識するようになったことでした。

在り方を変えると、外側の現実も変わっていく。そのことを、今まさに実感しています。