盛夏富良野(根室本線、富良野線)
2026.08.07 02:11
私は「撮り鉄」ではなく、鉄道をモチーフにした風景写真家なんです。なので、優先順位は、車両より季節感。夏の北海道では、穀倉地帯の青田や四季彩ゆたかな丘の風景撮りたい。それが達成できるのは、七月の富良野です。きっかけは「宿」。コロナ過が終ってから場所や季節によって宿代が高騰しましたので宿探しにはいつも一苦労です。今回は、毎日チェックしていたところ、目当ての安宿に空きが! 善は急げです。(2026/7/23-24)
朝、自宅を出て、日高線、岩苫線を撮りながら北上し、滝川に着いたのはお昼過ぎ。滝川の田圃で一枚撮って富良野に向かうつもりでしたが、青田の広がりと光線状態が素晴らしかったので、長居をしてしまいました。主役な夏雲
ピンネシリ、久しぶりです。石狩の山々をバックに
所々に、蕎麦畑もありました。
夕暮れの時間にやっと平岸です。ここで初日の撮影は終了。宿のある美馬牛に向かいました。
二日目の朝は美馬牛駅から。前日は晴天でしたが、どんより曇りの朝。この日の撮影は、地元の友人ご夫妻とご一緒させていただきました。
6月に訪ねた美瑛某所。小麦は既に収穫を終え、別の作物が成長。真夏の深緑も鮮やかでした。丘と鉄道、自然と人との調和、良い絵が撮れたかな。
今年で引退するノロッコ、最後の夏です。
友人ご夫妻と、メロン販売店のテラスで、富良野メロンを頂いたあと、近くの田圃でファイナルカット。
撮影だけでなく、食も宿も最高でした。お昼を食べた、上富良野の松月さん。上富良野ポークの焼き肉ランチ、ボリュームありましたが、美味しくてペロリでした
次は秋の向日葵か紅葉か。訪ねるたびに宿題ができるので、また訪ねたいと思います。
白老鉄日記vol.294「盛夏富良野」でした。