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【レポート】行事やハレの日に残したい【 能勢の食文化】を聴く会 /2026.02.21開催

2026.08.20 08:00


<農山村振興サークルズ さんばいそ>は、自然豊かな農山村としての能勢町の魅力を大切に、町内外の“能勢好き”なひとたちその魅力を楽しくまもるために、様々なサークルをつくり能勢町を盛り上げていく団体です。


様々なサークルをつくる前に必要なことは、能勢町の様々な魅力と現状を知ることと考えました。


そこで、当団体による第一章の活動として、地元の人や能勢町に詳しい人からの話を聴く会を2025年8月より開いています。


私たちが

めざすまちは、


「このまちが好き!」

「このまちに住んでいてよかった!」


と思えるように


みんなが

農山村である能勢町の魅力を知って


まちを大切に考え


より良くなるように

関わりたくなる


このような能勢町です。



\ここからレポート/

〇   〇  〇   〇  〇   〇



地元の人や能勢町に詳しい人から

話を聴く会のvol.3は、

2026年2月21日に開催しました。



\タイトルは/

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行事やハレの日に残したい

能勢の食文化

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能勢町で、古くから食べ続けられているもの、そして食べられていたものには、どんな食べものがあるでしょうか。


これらは能勢町の宝であると同時に、

日本の宝でもあると感じています。


そこで、三回目となる【地元の人から能勢町の魅力と現状を聴く会】は、能勢のハレの日の食や行事食といった食文化にスポットを当てることにしました。



\話す人は/

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能勢の食を愛してきた人

西 満子さん

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<プロフィール>

ご自身によると「能勢で有機野菜を愛するおばあさん」。


西さんは、能勢町で、食にまつわる様々な会を結成されたり参加されたりして、伝統的な食、健康的な食等について深掘りされてきました。


<これまで結成・参加の会>

・若妻会

・生活改善グループ

・食生活改善グループ

・日本伝統食を守る会

・料理教室

<資格>

・調理師免許

・野菜ソムリエ(ジュニア)



以下の点によって、

西さんは、「能勢の食を愛してきた人」なのです。


​・西さんは、暦と共に土に触れ、手仕事と探究心で食を楽しむ人

・西さんは、伝統を現代の食卓へ繋ぎ、食べる人の笑顔に寄り添う創意工夫をする人

・西さんは、食を通じた縁を大切に、心豊かな「おいしい」を分かち合う人


以下、西さんご自身より

「自分が子供の頃経験した行事、味が嫁ぎ先にも繋がっていることを知り興味をもち 農家女性の自立に役立て出来ないかと思って少し勉強しました。

農家のカレンダーにそって行事、食事が考えられてるところが興味深いと思います」



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さあ、スタート!



お正月の用意を始める12月から

ひと月ごとの行事に沿って

お話してくださいました。





かつて、能勢町の家には

必ずあったと思われる

こけら寿司(松竹梅の押し寿司)

の型も紹介。


よもぎの季節にいただく

編笠だんご用の木型も

持参してくださいました。



会場は

能勢町ふれあいプラザ

(旧歌垣小学校)


参加者数は17名

町内11名

町外6名





\内容については/

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参加者への

アンケートより(一部)

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Q.

印象に残った「食」「話」は何ですか?理由も可能ならお願いします。



A.

・季節ごとの食事を美しく美味しく楽しんで作られてたお祖母様だったから、西さんには素敵な思い出として残っておられる。文化を楽しむ心の大切さを感じました。


お正月は男性が準備をされること。が印象的でした。


昔ならではの食文化


・「食」①水餅 初めて聞いた保存方法でした。お餅好きなので、反応‼️

青ズイキの処理 昨年干してから、アクが強いから食べられないとわかり、捨てた、という経緯があったので

「話」お正月のお雑煮を男性がつくる、というのを初めて聞きました


元日の食文化について。殆ど祖母、母が実践していた事だったから。


お正月にまつわる食のお話し

若水の利用 など


能勢でその時期にとれる野菜を上手に使って楽しんでいる様子が素敵だと感じました。


餅米の研ぎ汁をお風呂に使ったり、冬に食べたみかんの皮が夏の水分補給になったり。とても理にかなった生活というか。七草や正月の煮物なども決してこうでないといけないというのではなく、身近にあるもので揃えれば良いという緩さも意外でしたが面白かったです。


・元旦に、家の当主が若水をくみ、男性がお雑煮を作る事。

寒冷地の能勢の食文化は、自然の恵みに合わせて行われている。

沢山の行事、やる事があるんだ…と驚きました。


寒の水は腐らない

餅米の洗い水のお風呂に入ったらスベスベ(やってみたい)

本梅、猪名川、西能勢の文化の繋がり

茄子の古漬



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参加者のご感想

お話し会についての満足度は、

「非常に満足した」「やや満足した」のみでした。

その理由は、



・農業と食、そして文化は繋がっている


・能勢の食文化史を知ることも楽しいですが、西さんが生き生きと昔の風景を思い浮かべながら話される姿がとても素敵でした。


・おはなしを伺って、改めて、先代さんが遺し守ってくださった、能勢の自然とともにある暮らしを、体験したいとおもいました。

また、次の世代へと時代の流れに合わせて変化したとしても、遺せたらとおもいます。

ありがとうございました。


・能勢暮らしの食に興味があったので一年にわたってのお話しがきけてよかったです♡


・祖母、母を亡くし、昔の食について教わる機会がなかった為。


・実際の体験談でとても興味深い内容でした


・今の生活に取り入れたいと思うものが多くあったからです。


・初めて聞くことばかり。西さんが子どもの頃のお話をイキイキとされてて、そのワクワクがこっちにも伝わってきて、まるで短い映画を見たような感覚でした。


・参加しなければ、知らないようなことを色々聞かせて頂けたことと、能勢にただ住むだけでない、何かを探していきたいなぁ、とまた少し思えた



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ご参加下さった皆様

アンケートに答えて下さった方々

そして、西満子さん

どうもありがとうございました!




(お話の内容は

動画をいつの日か

お見せしたいと

調整中)




カンパに感謝

1100円

イベント当日は、今後の活動のためのカンパを募りました。いただいた金額は、1100円。大変助かります。ご協力下さった皆様、ありがとうございました。感謝申し上げます。




さらに

感謝

「農山村振興サークルズ さんばいそ」は、「自然派でんき」でおなじみ株式会社能勢・豊能まちづくりの2024年度応援先団体に採択され、ご寄付を頂戴しました。イベント開催時等において、ご寄付を活用させていただきます。

詳しくは、株式会社能勢・豊能のまちづくりの公式サイトをご覧ください。

https://nose-toyono.com/



※写真掲載は任意です。許可を得て掲載しております。