おもちゃ『ソート&カウントツリー』
2026.08.20 00:00
プラントイ社の『ソート&カウントツリー』は1歳半頃から遊べ、分類・数・色・手先の動きをまとめて学べる木製の知育玩具として販売されています。明治のチョコスナック『きのこの山』『アポロ』を一瞬想像させる愛らしい形をしています。
4本の木の支柱と10個の木の葉のパーツで構成されています。木の葉は黄色・オレンジ・黄緑・緑の葉の色をイメージしたものになっており、季節の移ろいを色の変化で楽しめます。
「分類する」遊び
色ごとに葉を分け同じ色を集めたりすることで色の認識や分類する力を育ることができます。
「数を数える」
葉を「1、2、3・・・10」と数を数えたり、各木に木の葉の数配置を考えながら行うと数の視覚認知が進みます。繰り返し遊ぶことで初歩的な数量・数学的な感覚に触れることができるのも魅力的です。
「手先の器用さを育てる」
木の葉を掴んで棒に差し込む、木の葉を積み重ねるという手の動作によって微細運動や手と目の協応動作を鍛えることができるようになります。積み木のような持ちやすい形とは異なりますが、手のひらと指でしっかり掴むことを行えるようにします。
「季節への興味にも繋がる」
緑から黄緑・オレンジ・黄色系へと変化する葉の色を「季節によって木の葉の色が変わる」という自然への気づきにも繋げることができます。沖縄では紅葉を身近に感じることも少ないので是非声掛けや働きかけ、そして絵本などを活用して知識定着を図ってほしいものです。