柑橘の香りは、なぜこんなに幸せな気分にしてくれるんだろう?をメディカルに観る 2026.08.12 04:17 おかげさまで、メディカルアロマヨガ、大変ご好評いただいています。レッスンでは毎回、テーマに合わせたオリジナル教材をご用意して、たくさんの種類の精油を実際に香って、比べて、試してみます。知識だけを聞くのではなく、実際に体験する。そして香りを楽しみながら呼吸して、体も気持ちよく動かしていく。学ぶ。香る。体験する。動く。メディカルアロマとヨガを一緒に楽しむレッスンです。前回のテーマは、「炎症」。炎症は、傷ついた体を守り、修復するために起こる大切な反応です。でも、その炎症が小さく長く続いていくと「慢性炎症」につながっていく。睡眠不足、ストレス、食生活、アルコール、加齢など、私たちの普段の暮らしとも意外なほど近いところにあります。そして精油にも、炎症との関わりが研究されているさまざまな芳香成分がある。「いい香り」で終わらせず、その一滴の中に何が入っているのか。そんな精油の面白さを、体の仕組みと一緒に見ていきました。そして次回は、ぐっと明るく!テーマは、「柑橘の香りと、ごきげんな脳」🍊🍋オレンジの皮をむいた瞬間。レモンを切った瞬間。ふわっと香りが広がるだけで、なんだか気分まで明るくなる。柑橘の香りって、どうしてこんなに私たちを幸せな気分にしてくれるんだろう?実はそこには、精油の「成分」が大きく関わっています。その代表が、リモネン。オレンジ、ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、ライム、タンジェリン……多くの柑橘系精油に豊富に含まれている芳香成分です。あの明るさ、軽やかさ。香った瞬間に気分までパッと切り替わるような感覚。リモネンが、幸せを連れてきてくれる。今回はそんな柑橘の魅力を、精油成分と脳、そして感情とのつながりから紐解いていきます。香りの情報は鼻から脳へ。そして嗅覚は、感情や記憶に関わる脳の領域とも深いつながりを持っています。だから香りは、頭であれこれ考えるよりも先に、好き。懐かしい。ほっとする。元気が出る。そんな感覚を連れてくることがあります。オレンジのまあるい明るさ。ベルガモットの少し大人っぽい香り。レモンの鮮やかさ。ライムの弾けるような爽快感。タンジェリンの甘く無邪気な香り。グリーンマンダリンのみずみずしいほろ苦さ。それぞれに含まれる芳香成分や、その組み合わせも違います。なぜこの香りに惹かれるんだろう。なぜ香りひとつで、こんなに気分が動くんだろう。いつも何気なく使っている精油も、中にある成分を知ると、香りの世界がぐっと面白くなります。前回は、炎症と精油成分。次回は、幸福感と精油成分。実際にいろいろな柑橘の精油を香り比べながら、その違いも楽しんでいきましょう。そして最後はヨガ。香って、呼吸して、気持ちよく体を動かす。次回はいつもより少し明るく、楽しく、弾けるメディカルアロマヨガです🍊リモネンが連れてくる、柑橘のごきげんな世界へ。いい香りいっぱいで、お待ちしています。松戸 8月23日(日)10:00柏 9月22日(火)9:20