第4回 日中友好交流都市青少年囲碁交歓大会(8/12)
【衆議院第一議員会館で開催】
2026年8月12日、衆議院第一議員会館で「第4回 日中友好交流都市青少年囲碁交歓大会」が開催されました。
対象は未就学児から高校生まで。
参加費はなんと無料です。
大会では個人戦が4局行われたほか、交流戦や自由対局、指導碁、抽選会などがありました。
参加者は70人くらいだったでしょうか。
広い会場がぎっしりと埋まるほどのにぎわいでした。
この大会の目的は「囲碁を通じて国境や言葉を越え、日中の青少年が友情と理解を深めること」です。
言葉が通じなくても、碁盤を囲めば一緒に対局を楽しめる。
囲碁ならではの国際交流ですね。
【三鷹子ども囲碁教室からも参加】
三鷹子ども囲碁教室からも、子どもたちが参加しました。
次男は三段で1勝3敗。
長女は3級で3勝1敗でした。
そして、教室の生徒がEクラス(15級)で見事に優勝!
その他の子どもたちも全敗者はおらず、それぞれ健闘していました。
普段とは少し違う雰囲気の中で、多くの相手と対局できたことも良い経験になったと思います。
【中国への往復旅行券が当たる!】
閉会式の最後には抽選会も行われました。
賞品には、中国への往復旅行券をはじめとする豪華賞品が用意されています。
しかも、行き先の都市は自由に選べるうえに、用意された枚数は5枚!!
当選者には「中国のどこに行きたい?」と質問していましたが、小さい子に突然聞いても答えられませんよね(笑)
これだけ豪華な抽選会があって、参加費は無料。
なかなかすごい大会です。
【急きょ運営をお手伝い】
今回は子どもたちの引率だけでなく、お父ちゃんも大会運営をお手伝いしました。
とはいえ、もともとは手伝う予定ではありませんでした。
大会直前になって、急きょお手伝いをお願いされたのです。
さらにその後「タブレットを使って、中国の子どもたちと当日の参加者でオンライン交流対局をしたい」という企画が持ち上がり……。
なぜか、その責任者に任命されました。
ものすごくスピード感のある展開です。
ただ、逆に言うと、企画の擦り合わせや準備期間はほぼ皆無でした……。
【苦難のオンライン交流対局】
対局には、タブレットでオンライン対局場の「野狐」を使用しました。
ところが、Wi-Fiへの接続がうまくいかなかったり、中国ということで対局相手のIDを検索するのが難しかったりと、苦難の連続です。
それでも試行錯誤を続け、最終的には10局ほどのオンライン交流対局を実現できました。
日本と中国の子どもたちが、インターネットを通じて同じ碁盤を囲む。
大変ではありましたが、国際交流らしい企画になったと思います。
ちなみに、タブレットは10台用意されていました。
しかし、実際に稼働したのは3台くらいだったことは、ここだけの秘密ですよ(笑)
【囲碁を通じた国際交流】
今回は通常の個人戦だけでなく、会場での交流対局やオンライン交流対局など、さまざまな形で日中の子どもたちが囲碁を楽しみました。
三鷹子ども囲碁教室の子どもたちも、それぞれのクラスで健闘しました。
日中韓の最近の政治状況はなかなか大変ですが、囲碁に関してはそれぞれ仲良くやっています。
囲碁でもっと国際交流をすると、平和に近づいていくのではないかなと考えています。
囲碁にはそんな魅力がつまっている、国際的なゲームです。