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「タイタニック」9月4日・11日 金曜ロードショーで2夜連続放送 稗田利明

2026.08.21 00:00

こんにちは、稗田利明です!

ジェームズ・キャメロン監督による歴史的大ヒット作『タイタニック』が、9月4日(金)と9月11日(金)の2夜にわたり、日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送されることが決定した。放送時間はそれぞれ午後9時〜10時59分(5分拡大)、午後9時〜10時54分で、配信では視聴できない貴重な日本語吹き替え版での放送となる。

本作は1997年の公開以来、アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む11部門を受賞する快挙を達成。興行収入は3Dリマスター版などの再上映分を含めた累計で277.7億円を記録し、現在も洋画歴代1位、実写作品歴代1位の座を維持している。 20世紀最大級の海難事故の一つとされるタイタニック号沈没事故を緻密な映像で再現し、パニック描写の緊迫感だけでなく、極限状態における人々の選択を丁寧に描いたストーリーが世界的に高く評価された。

物語は、新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と、一等船客として乗船する上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)の出会いから始まる。乗客の身分によって明確に分けられた船内を舞台に、全く異なる境遇のふたりが出会い、惹かれ合っていく様子が描かれる。 1912年、イギリスのサウサンプトン港から処女航海に出た豪華客船タイタニック号。ポーカーで三等船客用の乗船券を勝ち取ったジャックと、愛してもいない相手との結婚を強いられていたローズは、身分違いの壁を越えて強い絆で結ばれる。 しかし、航海を急ぐタイタニック号は深夜に氷山と衝突し、不沈を誇った巨大船は沈没の危機に陥る。救命ボートの数が乗客全員分には足りないという絶望的な事実が明らかになる中、ジャックとローズは互いを守り抜くために極限状況下での選択を迫られる。

今回の放送では、主人公ジャックの声を『エヴァンゲリオン』シリーズの渚カヲル役や『鬼滅の刃』の猗窩座役で知られる石田彰、ローズの声を冬馬由美が担当する。さらに、ローズの婚約者キャル役を江原正士、モリー役を一城みゆ希が演じるなど、実力派キャストが名を連ねた日本語吹き替え版でお届けする。 配信では見ることのできない貴重な吹き替え版となっており、ファンの間でも人気のバージョンとして知られている。

「金曜ロードショー」では、8月21日に『となりのトトロ』(ノーカット)、8月28日に『8番出口』(本編ノーカット・地上波初放送)。 9月4日と11日の2夜連続で『タイタニック』前編・後編が放送されるため、映画史に残るこの超大作をテレビでじっくりと堪能できる機会となる。