八村塁の「片手鷲掴み」 韓国戦で見せた異次元のフィジカル
2026.08.17 01:42
8月15日に有明アリーナで行われたバスケットボール男子日本代表の国際強化試合(対韓国)。2年ぶりに代表復帰した八村塁(ロサンゼルス・クリッパーズ)がチーム最多22得点を挙げ、88-68の快勝に貢献した一戦で、特に注目を集めたのが「片手でボールを鷲掴みする」シーンだった。
試合中、八村が右手でボールをしっかりと掴み、相手ディフェンスを寄せ付けない様子が撮影された写真が、X(旧Twitter)上で大きな話題に。投稿された画像には「アドバンテージが違う」「手の大きさとパワーが異次元だ」といったコメントが殺到した。
この写真を投稿後にはさらに詳細な反応が寄せられた。
「ピンチ力すごい」
「まじでかっこよかった」
「わたしの知ってるバスケと違う」
「ボールが手に吸い付いてるみたい」
「オカフォーもだけどこれだけでずるい」
「ボール保持時のプレッシャー全然違うだろうな」
また、「片手で掴むだけならNBAにもいるけど、鷲掴みのまま振り回してドライブやレイアップまで行くのはヤニスくらいしか記憶にない」という指摘も。単なる手の大きさだけでなく、指先でボールの曲面を挟み込む「ピンチ力」とコントロール力が同居している点が、改めてフィジカルの差を印象づけた形となった。
別のアングルでは、相手選手がボールにほとんど触れられない様子も確認でき、八村のボールキープ力が際立っていた。
NBAの舞台で培われたフィジカルと技術が、日本代表のコート上でどう発揮されるか。この「片手鷲掴み」は、そんな八村の強さを象徴する一場面として、ファンの記憶に残ることになりそうだ。
Photo by Junko Sato / SportsPressJP