入社前に想像していたエステの仕事。実際に働いてみたらどうだった?
「エステティシャンって、華やかな美容の仕事?」
「美容の知識がないと難しそう」
「ずっと施術をしているイメージだけど、実際はどうなんだろう?」
美容業界で働いたことがない方にとって、エステティシャンの仕事は意外と想像しづらいものかもしれません。
実は、この記事を書いている採用担当も、以前は実際に店舗に立ち、お客様の接客やフェイシャルケアを担当していました。
今回は採用担当としてではなく、**実際に現場で働いた経験から感じた「入社前のイメージと、働いてみて分かったこと」**をお伝えします。
想像①「美容に詳しい人じゃないと難しそう」
入社前は、「美容の仕事をするなら、最初から肌や化粧品について詳しくないといけないのかな」と思う方も多いと思います。
でも実際の現場では、最初からすべてを知っている必要はありません。
私自身も、働きながら肌の仕組みやフェイシャルケアの技術、マシンについて一つずつ学んでいきました。
最初は覚えることも多いですが、学んだことが実際の接客につながると、美容の知識が増えていくことがどんどん面白くなっていきます。
そして、お客様から肌について相談されたときに、自分の知識を活かしてお話できるようになる。
「美容が好き」から「美容について伝えられる」へ変わっていく感覚は、実際に働いてみて感じた面白さのひとつでした。
想像②「エステティシャン=施術をする仕事」
入社前は、私もエステティシャンと聞くと「お客様に施術をする仕事」というイメージが強くありました。
もちろん、フェイシャルケアの技術は仕事の大切な部分です。
でも実際に働いてみると、それと同じくらい大切なのがお客様とのコミュニケーションでした。
「最近、乾燥が気になっていて」
「毛穴が気になるけれど、何をしたらいいか分からない」
そんなお話を聞きながら、その方のお肌やお悩みについて一緒に考えていきます。
技術だけではなく、相手の話を聞くことや、分かりやすく伝えることもエステティシャンの大切な仕事。
だからこそ、人と話すことが好きな方や、誰かのために何かをすることが好きな方にも向いている仕事だと思います。
想像③「華やかな仕事」だけではない。でも、だからこそ面白い
美容業界というと、キラキラとした華やかなイメージがあるかもしれません。
実際には、毎日の準備や片付け、技術の練習、新しい知識を覚えることなど、コツコツ取り組むこともたくさんあります。
私も現場で働いていたからこそ、エステティシャンは決して「美容が好き」だけで完結する仕事ではないと感じています。
でも、昨日できなかった技術ができるようになったり、お客様との会話に自信が持てるようになったり。
努力した分だけ、少しずつ自分の成長を感じられる仕事でもあります。
そして何より、お客様から直接「ありがとう」と言っていただける。
これは現場で働いていたときに感じていた、この仕事ならではの嬉しさでした。
現場を経験したからこそ、採用担当として伝えたいこと
今は採用に携わっていますが、実際に店舗で働いていた経験があるからこそ、応募を考えている方に伝えたいことがあります。
それは、入社時点で「完成されたエステティシャン」である必要はないということです。
美容の知識も、技術も、接客も、最初から完璧にできる人はいません。
働きながら一つずつ覚えて、お客様との経験を重ねることで、少しずつ自分なりの強みができていきます。
私自身も現場を経験したからこそ、その成長の過程に美容の仕事の面白さがあると感じています。
「美容が好きだけど、仕事にできるかな」
そんな不安があっても大丈夫。
今の自分にできるかだけではなく、**「これから美容の仕事を通して、どんな自分になりたいか」**を考えてみてほしいと思います。
想像していた美容の仕事と、実際の仕事には少し違いがあるかもしれません。
でも、その違いも含めて、MUQUで働く面白さを知ってもらえたら嬉しいです。