日本の知られざる魅力を発信する!ReluxのSNS担当の仕事をご紹介
こんにちは!Loco Partnersインターン生です!
SNSで見かけた宿や絶景の投稿が、次の旅先を決めるきっかけになった ーそんな経験がある方もいるのではないでしょうか。
Reluxの公式Instagramでは、全国の魅力的な宿やそこでの体験を日々発信しています。思わず「ここに行ってみたい」と感じるような投稿を通じて、旅のきっかけをお届けしているアカウントです。
今回は、その運用を担当するマーケティング部の呉さんにインタビュー。
日本の魅力をより多くの人に届けるために、どのような想いで発信を続けているのか、SNS運用の裏側についてうかがいました!
ーまず、自己紹介をお願いします!
みなさん、こんにちは!マーケティング部の呉です。
入社以来、Relux公式SNSの運用を担当していて、現在はInstagramを中心に発信しています。
出身は台湾で、2019年にワーキングホリデービザで来日しました。
写真を撮ることが好きで、初めて日本を訪れた際に四季折々の美しい景色や豊かな歴史・文化に感動し、すっかり魅了されました。
そこから「日本で暮らしてみたい」という思いが芽生えました。
実際に東京で生活をスタートしてからは、広告代理店やメディア企業などで働きながら、自身のSNSで日本での暮らしや魅力を発信するようになりました。
ーSNS運用と聞くと、スキルやセンスが特に必要とされるイメージがあります。これまでにどのようなご経験をされてきたのでしょうか?
ワーキングホリデー終了後は、訪日向けのメディア企業でYouTubeチャンネルの運営を担当していました。企画・撮影・出演・編集・投稿まで一貫して携わり、約3年でチャンネルを大きく成長させることに成功しました。
同時に個人のSNSでの発信活動も続けています。
フォロワーの方も着実に増えていき、より多くの方へ日本の魅力を届けられるようになりました。
ー日本の魅力発信に関わる企業は数多くありますが、その 中でなぜLocoを選んだのでしょうか?
自身がReluxユーザーであったことが大きな理由です。
Reluxは当時利用していたOTAサイトの中でも、デザイン性・質感・操作性ともに特に自分の感性にマッチしていました。
そんなReluxを起点として、より裁量のある環境で日本の魅力発信に挑戦したいという思いを抱き、入社に至りました。
ーLocoでは具体的にどのような業務をご担当されていますか?
私が所属するマーケティング部は、大きく分けて以下の4つの業務を担当しています。
①メルマガなど販促施策の企画・発信を行う「CRM運用」
②観光・宿泊情報を発信する「Relux Journal(オウンドメディア)の運営」
③各種SNSアカウントの企画・投稿・分析を行う「SNSの運用」
④専門のツールを用いた「データ分析」
私はその中で、Relux公式SNSの運用全般を担当しています!
現在はInstagramを中心に、投稿テーマの企画、紹介する宿泊施設の選定、動画や画像の制作、投稿作業、配信後の数値分析まで、一連の業務を担当しています。
ー幅広くSNS運用をご担当されていますが、他メンバーとの関わりはどのような場面であるのでしょうか?
さまざまな部門と連携しますが、特に営業チームとの関わりは欠かせません。
紹介したい施設や発信内容について営業担当と相談しながら、どのような魅力を伝えるとReluxらしさが伝わるのかを一緒に考えています。そのうえで、必要に応じて施設の写真や動画などの素材提供を依頼することもあります。
このように、他部門のメンバーとコミュニケーションを取りながらコンテンツを制作することで、施設の魅力をより深く伝えるだけでなく、Reluxならではの世界観を感じていただける発信につながっています。
ーReluxのSNS発信を行ううえで、大切にされていることを教えてください。
一番大切にしているのは「この投稿でReluxらしさを表現できているか」ということです。SNSは企業にとって「顔」のような存在です。多くの方がSNSを通じて企業やサービスを知って、ブランドへの好感や信頼を育み、実際の利用につながっています。
だからこそ単に宿の情報を発信するのではなく、Reluxというブランドの世界観まで伝えることを意識しています。
Reluxは、宿の選定において独自の審査基準を設けており、日常では味わえない特別な宿泊体験を大切にしているブランドです。そのためSNSでも、ラグジュアリー感や上質さ、大人向けの世界観を感じてもらえるような発信を心掛けています。
ーReluxの世界観を表現するために、日頃からどんな工夫をされているのでしょうか?
まず意識しているのは、アカウント全体のデザインやレイアウトに統一感を持たせることです。Relux本来のブランドイメージと一致しているかを常に意識して、投稿の表紙や写真のテイスト、動画内のフォントや色味まで細かな部分にこだわり、Reluxらしい洗練された雰囲気を表現しています。
また、Instagramは20代〜40代を中心としたReluxの利用者層と近いユーザーが多いです。そのため、上質な旅行体験や特別な時間を求める方々をメインターゲットとして企画を考えています。
記念日旅行や絶景を楽しめる宿、デザイン性の高い宿、オールインクルーシブの宿などは特に反響が大きく、カップルやご夫婦、友人同士など、大人の特別な旅行を楽しみたい方に多くご覧いただいています。
ReluxのInstagramの特徴の1つとして、オリジナル企画の投稿の豊富さがあります。
企画を考える際は、他の旅行系のアカウントもチェックしながら切り口が重複しないよう意識し、新鮮な発見を届けられるコンテンツづくりを心掛けています。
また、業界の最新情報にも常にアンテナを張り、新規開業のホテルなど、上記のターゲット層に響きそうな情報はできるだけ早く発信するようにしています。
結果として、広告運用を一切行っていないにもかかわらず、安定した閲覧数・リーチ数の維持に繋がっています。
ー今までの投稿の中で、特に印象に残っているものについて教えてください。
最近の投稿で特に印象に残っているのは、「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」を紹介した投稿です!多くの再生や保存を獲得し、非常に大きな反響がありました。
「ケーブルカーで向かう秘境温泉」という分かりやすい特徴があり、映像としても魅力が伝わりやすかったため、反響が期待できると感じていました。
実際に投稿した後は日本人ユーザーだけでなく海外からの反応も多く、幅広く拡散される結果となりました。
※実際の投稿を是非ご覧ください!
・「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」紹介 Instagram
・「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」紹介 Facebook
ー私もこの投稿を見て、行ってみたいと思った記憶があります!
仕事のやりがいはやはり反響があったときに感じるのでしょうか?
おっしゃる通り、自分で選んだ宿や制作した動画を多くの方に見ていただけた時は嬉しいですね。再生数や保存数が伸びると、「このテーマはユーザーに響いたんだ」と実感でき、成果を測る1つの指標になります。
しかし、それ以上に、自分の投稿が誰かの旅のきっかけとなり、日本の魅力を届けることにつながっていると感じられる瞬間が一番嬉しいです。
また、自分自身が市場のトレンドやユーザーが求めるコンテンツを捉え続けられているかを確認できる瞬間でもあるので、日々のモチベーションにもつながっています。
ー今後チャレンジしてみたいことを教えてください!
もし実現できるのであれば、ReluxのYouTubeチャンネルを再始動させてみたいです!
長尺の動画はより深く宿の魅力を伝えることができる媒体だと思うので、いつか挑戦できたら面白いなと思っています。
また、私自身が海外出身ということもあり、多言語での情報発信にも興味があります。
日本には海外の方にまだ知られていない魅力的な宿がたくさんあるので、より多くの外国人の方にReluxを知ってもらえるような発信にも挑戦してみたいです!
ー呉さん、ありがとうございました!
普段何気なく見ている一つひとつの投稿の裏側には、ユーザーの心を動かすための試行錯誤や、Reluxらしさを表現するための細かなこだわりが詰まっていました。
この機会にぜひRelux公式Instagramを覗いてみてください!
次の旅先との素敵な出会いが待っているかもしれません。