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他人との比較で苦しい時の対処法②

2016.03.03 03:43





昨日の記事では、

「他人と比較してしまうことで沸き起こる(と思われる)劣等感」

は、実は他人との比較ではなくて

「自分の理想と現実のギャップからくる劣等感」

である、ということをお話しましたね。





そうなんですね〜、

この「自分の理想」というものをしっかり把握していないと

な〜んか他人が自分の理想を叶えちゃってるような「気がして」

その人と自分を比較してヤキモチや劣等感を感じたり。





そういう時は、

「自分の理想」を一度はっきりさせましょう、

が昨日のお話でした。





でね、そういう意味でいうと、

アドラーは劣等感を悪いものだとは捉えていないんですよ。





劣等感自体は、良いも悪いもないんです。





ただ、劣等を感じた後に、

何を選択するのか、

これが大切。





何の選択かというと、

劣等感自体を、どう捉えるか、ということ。





たとえば、

わたしは20代大学院に通っていたんですが、

ぶっちゃけ同じ研究室の同期をライバル視してました(≧∇≦)






いやー、今だからこんなこと書けるけどね。






小っちゃいとこでは、同期のゼミ発表が悔しいけど面白い(笑)、

論文書くのが早い、論文が掲載された、

そんなところでしょうか。





そんな同期と自分を比べては

「ほんまにわたし、あかんやん…」

って思ってました。





ここで考えられる劣等感は次の2つ。





①劣等感をバネにして、自分の課題を乗り越える

②劣等感を言い訳にして、課題と向き合わず原因を外に求める





①の劣等感をバネにして健全に飛躍に結び付けられる人は、

自分の理想、目指すところを自身がよく知っていたり、

ライバルは昨日の自分と捉えたり、

仲間をライバル視していても相手の健闘を讃えられる人。

反面教師にできる人もそうですね。





②の劣等感を言い訳にして、課題と向き合わず原因を外に求める人は、

例えばこんな家庭環境で育ったからダメな自分でも仕方ないよね、

と変わることや努力をすることから目を背ける人。





え〜わたしの場合はですね、

どちらかというと、②が大きかったです。





「ほんまにあかんやん、わたし…」

と思うと共に、どんどん close my heart。





同期に対して、心を閉ざしていた、ってこと。





で、どうやってコミュニケーションとれば良いのかわからなくなっていた、

という院生時代。





この②の状態を、「劣等コンプレックス」といいます。





いや〜だけどね、

今、こんなコミュニケーション研修とかやってるんだから、

ほんと人生って面白い(*^^*)





劣等感を抱いても良いんですよ。





劣等コンプレックスとして行動していたとしても。





例えそのコンプレックスからくる行動をとっていたとしても、

どうやっても上手くいかないな〜って

試行錯誤を繰り返した後に

自分の心が穏やかになる場所を見つければ。





わたしの場合は、


劣等コンプレックス→心が苦しいな→試行錯誤→アドラーに出会う→実践→これって人の成長に良い影響を与える→コミュニケーション研修の講師になる


というところに着地しました。





今、めっちゃ穏やかですよ、心(*^^*)






①の劣等感をバネにするか、

②の劣等感を言い訳にするか。





ここの行動の選択が大切になってくるんだなーと実感。





そのために、

自分の理想を思い出す、はっきりさせる、

っていうのは初めの一歩としては大切だと思うのです(*^^*)





他人との比較で苦しいなと感じている方は

劣等感をバネにするために、

ぜひご自身の「なりたい理想」を見直してみてください♪





今日も長文!

最後まで読んでくださってありがとうございました♡