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【知 識】JA三井リース 3Dプリンター住宅メーカーと業務提携契約を締結

2026.08.19 00:35

JA三井リースは、セレンディクスと業務提携契約を締結した。

近年、地震や台風、豪雨などの自然災害が頻発する中、災害に強い建築物へのニーズが高まっている一方、建設業界では人手不足や資材価格の高騰に加え、老朽化した建築物・社会インフラの更新需要の拡大など、さまざまな課題への対応が求められている。こうした中、3Dプリンター建築は、これらの課題を解決する次世代の建築技術として注目されており、住宅分野にとどまらず、災害復興やインフラの整備・更新など幅広い領域での活用が期待されている。

このような背景のもと、JA三井リースは建設用3Dプリンターの普及促進を通じた社会課題の解決を目的として、セレンディクスと業務提携契約を締結した。セレンディクスは、日本初の3Dプリンター住宅メーカーとして、省人化、短工期化、品質の安定化、設計自由度の向上、環境負荷低減を同時に実現できる3Dプリンター技術を活用し、住宅分野にとどまらない事業展開を進めている。

提携では、セレンディクスが展開する建設用3Dプリンターや施工機材について、JA三井リースのファイナンス機能を活用して導入を支援することで、3Dプリンター建築の普及を促進する。またセレンディクスの技術を活用した施設・店舗について、JA三井リースの顧客基盤を活用した営業連携を行うとともに、建物リースをはじめとする新たなサービスの検討を進めることで、建設業界が抱える課題の解決に取り組み、持続可能な社会インフラの実現に貢献する。


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