【環 境】カウネット コクヨグループの排出古紙を活用したオリジナル封筒を採用
カウネットはオフィスの紙資源リサイクルサービス「カウネットLoopa(ルーパ)」の取り組みの一環として、コクヨグループで排出した古紙を活用した封筒を採用した。
カウネットは2023年、オフィスの紙資源リサイクルサービス「カウネットLoopa」およびプラスチック資源リサイクルサービス「カウネットLoopla(ループラ)」を開発した。
「カウネットLoopa(ルーパ)」は紙コップ、紙パック、コピー用紙などのオフィスから生まれる紙資源を、「カウネットLoopla(ループラ)」はクリヤーホルダーなどのオフィスから生まれるプラスチック資源を回収し、再生した商品を販売している。
リサイクルが難しかったオフィスの紙資源とプラスチック資源に注目し、流通の仕組みを活用して使いやすくし(Loopa/Loopla)、回収における環境負荷を低減するサービス(Loopla)として、多くの利用者に提供している。法人向けオフィス通販を通じて手軽に参加でき、通販で再生品を購入することでオフィスの資源循環に貢献できる。
カウネットではこれまでも、同社が属するコクヨグループ内で排出された古紙を再資源化し、社員の名刺に生まれ変わらせる取り組みを実施してきた。今回「カウネットLoopa」の取り組みの一環として、コクヨグループの事業所から排出された使用済みコピー用紙などの古紙を活用したオリジナルの封筒用紙を製造し、カウネットの封筒として採用した。
国内でオリジナル紙を小ロットで製造できる工場は限られており、一般的には市販の再生紙を使用した封筒が広く普及している。「Loopa名刺」に引き続き、山陽製紙の協力のもと、小ロットでのオリジナル紙製造を実現した。
この取り組みを通じて、社員の環境意識の醸成を図るとともに、すべてのステークホルダーの皆様に対してカウネットの資源循環活動の理解と認知を広げるきっかけとなるよう活用しながら、引き続き環境に配慮した活動を積極的に推進し、社会に貢献していく。
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