ショップとしての立ち位置

2019.03.20 05:54

近年のお客さんの存在を忘れたかのようなショップや個人の振る舞いには憤りを感じます

主役はあくまでお客さんでなければいけません

我々は影に徹するのが仕事です

モーターサイクルは有償の分野ではありますが

公園の遊具のように誰が造ったものかは分からないけれど

一人ひとりの思い出に刻まれるような

そんな仕事でありたいと願います