手仕事『かぼちゃの塩バター焼き』
これはお弁当の一品や子供のおやつとしても活躍した一品です。かぼちゃはかなり優秀な食品であることをご存知でしょうか?かぼちゃのβ-カロテンはビタミンAに変換されます。レバーなどに含まれる「できあがったビタミンA(レチノール)」とは性質が違い、かぼちゃのβ-カロテンには、必要以上にビタミンAになりにくいという特徴があります。そのため取りすぎの心配もなく、普通の食生活でかぼちゃを食べることは、ビタミンAを補う方法としてかなり優秀です。またビタミンAは子供の成長に重要な栄養素ですが、取りすぎもまた肝臓に蓄積されてしまうのでサプリメントで補うことよりも、是非かぼちゃを食することで目や視覚の健康、皮膚・粘膜の維持、 免疫機能アップのために取り入れてみてはいかがでしょうか。
生のかぼちゃは固く子供が包丁できるのは危険が伴います。ただしレンジで火を通したものならカットすることは可能です。生の場合にはスプーンで種子とワタをスプーンで掬い取らせてください。
材料は本当にシンプルです。300グラムのかぼちゃ、バター20g、きび砂糖8g、塩2つまみ、15ccの水です。
種子とワタはスプーンでくり抜いて取り除きます。我が家ではスーパーでカットされたかぼちゃを購入してくると、子供のお手伝いとしてすぐにスプーンでくり抜かせていました。そうするとカボチャも日持ちし、子供のお手伝いも与えられ、尚且つ食材に触れるという経験をさせることに繋がりました。するとかぼちゃに興味を持ち始めるので育てることへ波及していきました。なんでも経験させることはいいことだと実感しました。
次にかぼちゃをカットしていきます。スライスしたかぼちゃにする事もできますが、お弁当用に一口台にカットします。お好きな方をお選びください。
ボールにかぼちゃを移し、15ccの水をかぼちゃにまわしかけてラップをし、600Wで4分温めます。竹串や箸などで刺して硬さを確認します。かぼちゃの水分にもよりますが、確実に柔らかくするためには、一度ボールに入れたかぼちゃ全体が水に浸かるようにし不要な水を捨ててレンジで温めると失敗せずに柔らかくなります。
かぼちゃが柔らかくなったのを確かめて、バターでソテーします。たっぷりとバターの香りをかぼちゃにつけてから、きび砂糖と塩で味付けをしたら完成です。
焼き目がついたら完成です。