根幹だからこそ。

師範は、元々

ダンスや歌に、演技、殺陣もやってこられた方です。

でもある程度のレベルまで達すると、自然と気持ちに区切りがついたといいます。

だけど古武道は、そうならなかった。

これは一生やり続けるものだと、感じたそうです。

なぜなら、これは

枝葉ではなく、根幹だから。

本流であるから。

そして、私たち日本人のDNAを感じるものだから。

だから古武道は一生かけてやり続けていく唯一のものなのだと、話されます。

師範が 今までに

修行してこられた 古武道と

培ってきた エンターテイメントの感性

そのあらゆる学びを踏まえ、

独自のスタイルとして構築されたものが

古武道ART 『結 -MUSUBI-』

です。

※追記

現在は名称を変え、「武芸道  結 -MUSUBI-」（ぶげいどう むすび）として活動しています。