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アンティーク フェルメール

聖クリストファーのペンダントとモザイクブローチ。

2026.08.30 07:12

聖クリストファーのペンダント(径 1,3 cm)とモザイクブローチ(長さ 2,7 cm)、ペンダントは1950~60年、恐らくフランス製。モザイクブローチは1900年頃、イタリア製。最近こういうアクセサリーもめっきり減り探すのが大変になりつつあります。ご興味おありの方はお越し下さい。モザイクブローチとても精緻で綺麗です。

金沢市の郊外に時々行く台湾料理の店がある、中国から来ている四十代の夫婦がやっている。最初夫婦だけで日本に来て店を開き、店が軌道に乗ると中国から息子を呼び寄せ今は三人で暮らしていてその息子も高校生。息子は勉強が出来るようで金沢で一番の進学校に通っている。店で大きなフライパン片手に汗だくで料理するお父さんは僕が行くと、先生(何故か僕は先生と呼ばれている)、息子、塾のお金大変ね、お金高い、大変、と言う。でもナンバーワンの公立校に行ってるから親も嬉しいだろう。お母さんも昼も夜も一生懸命働いている、最近少し腰が曲がってきたようだ、何時も笑顔で働き者、お父さんは黙々とフライパンカタカタ言わせて料理している、お客が帰るときは大声で、アリガトーゴザイマース、とこちらを向いて言う、その笑顔の良いこと、本物の笑顔だ。ご夫婦は中国でも内陸の可成り寒い地方出身らしい、一度地図で教えて貰ったことがある。彼らの働き振りは昔の日本人に似ている、働いて働いてまた働いて、休みというものが無い、でも何時も笑顔。一度か二度彼に大きなチャンポンのような物をご馳走になったことがある、僕の誕生日の前後に行ったら、それを誕生日に中国では食べるのだ、と言って作ってくれた。兎に角ハートのある人間だ、僕は彼の笑顔が好きだ、本物の笑顔だから。この店は安くて量が多く美味しい、二人で行っても五千円使うのは大変だ、先にお腹が一杯になる。先日も「ラーメン小」を食べたが普通の大きさがあり三百円なのだ、申し訳ない値段だ。本当に偉い人達だ。そう言えば、何年か前に年上の大阪のご夫婦をお連れしたら、旦那さんが、昔大阪にもこんな人いてよう働いとったわ、懐かしい感じやなぁ、と言われていた。

今日は誰も来ない、パーフェクトゲームかも。