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商品開発2026春学期の振り返り

2026.09.23 12:43

はじめに

今年度の部門目標は

「アグリッジ野菜の知名度向上と地域資源の有効活用に貢献する」 でした。

そのために、、、 

 ①SNS等を活用した商品の宣伝

 ②売り場のポップ作り

 ③商品開発から製造までの工程に積極的に関わり、連携先の方々の負担を減らす

ことに力を入れて活動してきました。

それでは、今年度の春学期の活動内容を詳しくご紹介します!


1.横国ベジケーキ 

アグリッジ野菜をもっと多くの人に届けたいという思いから生まれた「横国ベジケーキ」

いずみ野にある洋菓子店・カフェ「白嬉」とのコラボも今回で第4弾!

今回はゆめが丘ソラトスにある食品加工所「たべるラボ 」とも連携し、アグリッジ畑といずみ野で採れた"ズッキーニ"を使用したパウンドケーキを作りました。

~活動記録~

4月 企画

「誰に何をつくるのか」について、白嬉様とたべるラボ様と一緒に話し合いました。

6月 試食

企画内容を踏まえて部門メンバーで話し合い、いくつか案を考えた案の中からたべるラボ様と白嬉様に試作していただきました。

試食の結果、今回は「ズッキーニ×レモン」と「ズッキーニ×チョコ」の2種類に決定!

7月 ①商品ラベル作成

部門メンバーでアイデアを出し合い、ラベルデザインを決定!

ズッキーニくんを包み込むようにしてレモンとチョコを描き、親しみやすいデザインを意識しました。

   ②広報資料の作成

商品の見せ方や宣伝が重要だと考えたため、学内教職員、相鉄、泉区役所の方々にご協力いただきながら、多方面に広報を行いました。

   ③販売

計1000個のベジケーキを製造し、7月21日(火)から学内・白嬉・たべるラボの三か所で販売を開始しました。(学内では2日間お昼限定で150個ほど販売)

また、コミュニティハウスや盆踊りにも出品し、地域の方に食べていただきました。

ー・ー・ー・ー・ー・ー

今回も、白嬉様とたべるラボ様のおかげでとても美味しいベジケーキを作ることができました✨

広報の強化を目標にしていた中で、それを実現できたのはとてもよかったです。

このベジケーキの美味しさをさらに多くの人に届けるために、今後は売り方や商品のアピール方法を改善していきたいと思います。そして、このベジケーキが、アグリッジ野菜や、地産地消のカフェ「白嬉」、規格外農産物のアップサイクルをする「たべるラボ」を知るきっかけになれたら嬉しいです。


2.ブルーベリー葉茶

よこはまあさひブルーベリーの森様にお声がけいただき、ブルーベリーの葉を使った茶葉を作りました!無農薬で栽培されているからこそ、実現した商品です。

なんで実じゃなくて葉を使うのか?

実は、ブルーベリーの葉には実の10倍のポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用など健康に嬉しい作用がたくさんあるんです!また、商品には剪定後の枝についている葉のみを使用し、"廃棄削減と健康にいい"が叶ったお茶が出来上がりました✨

~活動記録~

5月 葉摘み開始

5月から7月にかけて月に2回伺い、剪定後の枝からきれいな葉を選んで摘み取る作業を行いました。無心になれて、気づけば夢中で葉をとっていました😊

葉摘みと並行して、製茶の方法も農園の方と模索しました。天日干し、フライパンで煎る、オーブン使う、、などなどいろいろ試したうえで、商品が実現!

香りは、柏餅を包んでいるあの葉っぱを想わせる香りで、風味は、麦茶よりもあっさりとしています。待てば待つほど味が濃くなり、一回量で二煎目、三煎目も楽しめるんです!

8月 販売

よこはまあさひブルーベリーの森が観光農園として開園中、来園者の方々に販売を行いました。アグリッジメンバーも数日販売を行い、用意していた100袋を完売することができました。

皆さん見たことない商品に興味を示してくださり、お茶を淹れる習慣がない方も、飲んでみたいと手に取ってくださいました✨

ー・ー・-・-・-・-

今年初めてコラボさせていただいて、普段食べている実以外も有効活用するというのがとても刺激的で、視野が広がる経験となりました。また、世に知られていない商品をどうやったら買ってもらえるのかということを、お客さんに実際に販売する中で掴むことができたのは大きな学びになりました。


以上、春学期の商品開発部門でした!

秋学期も、「農産物の魅力発信」と「地域課題解決」に貢献できる商品をつくり、多くの方にお届けできるよう精進してまいります!