東洋経済オンラインに寄稿しました
2026.08.26 11:58
夏の渇水期だけ、ダム湖から姿を現す「廃墟」があります。鹿児島の観光名所「曽木発電所遺構」。ここは水没して以来、長く朽ちるに任されていた場所でした。
なぜ“忘れられた廃墟”が名所になったのか。さらに発電所と共に沈んだ《60数戸の集落》の存在も。 郷土史やネットにあまり情報がなかったので調べてみました。
前編では、水没後30年以上経ってから再注目された経緯を取材しています。
後編では、発電所と共にダム湖の底に沈んだ《60数戸の集落》下ノ木場集落。かつて発電所景気に沸いた、ありし日の人々の暮らしを追いました。