ひやま 隆　さん　（立憲民主党、現１）

質問２．あなたの”強み”を教えてください。(子育て以外でもOK)

あれこれ考える前に行動する。有権者の中に飛び込んでいって、みんなの話を聞く。

これに勝る勉強はありません。徹底的な地元まわりと日々の辻立ちを継続して実施しています。

質問３．ご自分はどのような幼児・小学生でしたか？簡単なエピソードを教えてください。

とにかく甘えん坊だったようです。

母親に会いに行きたくて保育園から脱走したそうです。

質問４．有権者アンケート「未来の中野区議さんへ質問したいこと、ありますか？」の結果から、１つ自由に質問を選びご回答ください。

【選んだ質問⇒No2 : ・当選後はどういう風な区議活動をしているか、情報発信もしてほしいです。発信方法なにか考えていますか？・東中野の子育て施策何か考えていますか？・地に足の着いた活動をしてほしいです。どのような区議活動をして考えていますか】

四年間を通じて、辻立ち約450回、議会報告会10回、

週一回のメールマガジン送付（162号）、地域行事への参加等

積極的に有権者の皆さんと向きあってきました。

継続は力なり、です。

【自由記述欄】 ご自由にお書きください。（有権者アンケート結果からの質問に追加で答えてくだされば大歓迎ですし、ご自身のウェブサイトのURLでも構いません。好きなことをご自由にお書きください。）

1歳の娘と一緒に出掛ける児童館や子育て広場など様々な場面で

中野区の子育て環境や生活実態に関して多くの意見や想いを頂戴してきました。

もちろん政治家一人の力では、その方たち全員の悩みや不満をすべて解決することは困難です。

ですが、そういったたくさんのお話を伺う内に、今の中野区政のどこに問題があるのか、自分が区議会議員として何をするべきなのかが具体的に見えてきます。

これからも引き続き、地域の中に飛び込み、多くの方の声に耳を傾け

その想いをカタチにしていきたいと思います。

「政治とは可能性の芸術である」 Otto E.L. VonBismarck