枇杷の葉の光明🌱
2026.09.02 06:40
気づけば8月が過ぎ9月に。
8月といえば当白龍院では夏季大祭。
久しぶりに御信徒様ともお会いすることができ、私自身、心が温かくなりました。
外に出ていつもの作業。
心地よい風が吹くと、感謝の思いから思わず手を合わせたくなるほど暑かった夏。
最近は少し涼しい風が頬をかすめ、ほんのり秋を感じます。
もともと枇杷の葉は仏教の世界でも
「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」
と経典に記されておりました。
全ての病を治す薬。
葉はもちろん、タネにも薬効成分があるのだとか。
(タネの摂取には注意が必要とのこと)
一方で…
日本にも昔から枇杷はあったとされているのですが、それがいつからなのかはまだ不明なままです。
様々な効能があるものの
「〇〇が治る」
「◻︎◻︎に効果がある」
と明記して販売することは、薬機法に触れてしまうのだとか。
一つの成分にどんな効能があるのかを研究していけば、現代の薬になるのかもしれません。しかし、枇杷の葉には10種類以上の成分が非常にバランスよく配合されおり、一つの成分を抽出しても効能に期待はできないのだとか。
だから、効果を報告することはできませんが、
「枇杷の葉はすごい」
と感じた今日この頃です。