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【知 識】SCSKとSMFL 中堅・中小企業のGX実行支援に向けた協業を開始

2026.09.03 00:35

SCSKと三井住友ファイナンス&リース(以下 SMFL)は、中堅・中小企業のGX(グリーントランスフォーメーション)推進および脱炭素経営の実現を目的として、業務協定を締結した。

協定により、SCSKが提供するCO2排出量算定サービス「CO×CO カルテ(ココカルテ)」と、SMFLグループが提供する脱炭素ソリューションやリース・ファイナンス機能を組み合わせ、企業のCO2排出量可視化から削減施策の実行までを継続的に支援する。

近年、大企業によるサプライチェーン全体での温室効果ガス排出量管理の強化や、企業に対する脱炭素経営への要請の高まりを背景に、中堅・中小企業においても温室効果ガス排出量の把握と削減への取り組みが重要な経営課題となっている。一方で中堅・中小企業の多くは、現状把握に十分な時間や人員を割けず、具体的な削減施策や投資検討まで進まないケースが多く、専門人材、ノウハウ、資金が不足する課題を抱えている。

このような課題に対し、CO2排出量の算定と、削減施策の立案・実行、設備導入に向けた支援を組み合わせることで、中堅・中小企業が無理なく脱炭素対応を進められる体制づくりを支援する。

SMFLグループが持つ全国の営業ネットワークを活用してCO×COカルテの導入を拡大し、排出量の可視化を起点に企業の脱炭素への取り組みを促進することで、削減施策の実行や企業価値・競争力の向上を支援する。


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