ご機嫌な「わたし」で過ごすために
日常では日々いろ〜んな出来事があって良いことや嬉しいことだけではなく、イライラやモヤモヤっとすることもあれば、これは学びだなぁということも・・。
誰にでもあるかと思います。
それによって様々な感情や思考が生まれ、心も乱れがちになりますよね。
これに引っ張られすぎてしまうと余計に苦しくなってしまいます。
心の澱みをそのままにせず、リセットして少しでもニュートラルな状態に戻してあげること、
そして身体は心の状態を受けやすいので緊張を解く必要があったり、疲労や老廃物を溜め込みすぎると重だるさを助長してしまいます。
心が不安定な時も、そして身体の不具合や不調がある時も呼吸が浅く早くなります。
ヨーガは呼吸を積み重ねていく時間ですが、
身体の面から観ると・・
●「息を吐く」=副交感神経が優位になる、リラックスモードになる
息を吐く方を長くする方がリラックス効果が高まります
●「息を吸う」=交感神経が優位になる、活力・やる気に繋がる
という作用があり自律神経の調整と体内のガス交換をしています。
でも呼吸は身体だけに作用するものではありません。
「息を吐く」時には今の自分に必要のないもの、ネガティブなもの、感情も思考もぜ〜んぶ吐き出し、手放し、空っぽにしていくのをイメージしてみます。
そして空っぽになったスペースに新鮮でクリアなもの、良いエネルギーが入ってくるのをイメージしながら「息を吸って」みましょう。
●「息を吐く」=手放す・送り出す
●「息を吸う」=クリアなものが入る
これは浄化の一つです。
また気付きづらく自覚しづらいのが心身の緊張です。
人間の身体は緊張する事の方が得意で、反対に緩むことは苦手です。
ヨーガは全身に「ポーズ」という刺激を入れて、ポーズから解放されると自然に緊張が解けて緩む・・これを何度も繰り返し行っています。
「わざと身体に緊張を与える」→「自然に緩む」という身体の反射作用や反応を利用することで次第に緊張が解けて、結果的にストレスの緩和やリフレッシュに繋がります。
私はクラス後に皆さんを見送る時、オンラインで画面を閉じる時も皆さんがスッキリされて、柔らかく緩んだ表情や身体の状態を見れる事が何より幸せです。
心も身体もリセットできるとナチュラルな本来の自分を取り戻したり、近づけたりするのだろうなぁと感じます。
「心を整えるのは難しい」という場合もまずはリセットから。
なぜなら心を整えるには自分の心や思考の癖を知り、俯瞰した目線を持つ事、物事の捉え方、受け止め方を少しずつ変えてみる必要があります。
そのために一度リセットしてフラットな目線に戻して丁寧に自身に向き合いたいですね。
自分の「機嫌」は自分でとるしかありません。
「上機嫌」でもなく「不機嫌」でもなく「ご機嫌」に過ごすこと。
ご機嫌だと穏やかで、満ちていて、自分にも周りにも優しく、とても平和だなと思います。
最後に・・
今年も残り3ヶ月近くになりました。
年内最後に2026年を振り返るテーマでワークショップを開催したいと思います。
「ご機嫌なわたし」で一年を締めくくる準備をご一緒しませんか。
また改めてご案内させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。