私のヨガの始まりは大好きな海外モデルへの憧れ。かなりミーハーな始まりでした 2026.09.07 03:23 ヨガを始める理由って、本当に人それぞれです。生徒さんのお話を聞いていると、いつもそう思います。どんな自分になりたいのか。今、何に困っているのか。みんな着眼点が違っていて、ヨガに求めていることも実にさまざまです。ヒップアップ、美尻になりたい。首筋をきれいに見せたい。二重顎を解消したい、今のうちに予防したい。腰痛を改善したい。自律神経を整えたい。筋力をつけたい。柔軟性を高めたい。姿勢が良くなりたい。ただただ、くつろぎに浸りたい。いつも抜けない体のりきみを手放したい。瞑想やスピリチュアル、チャクラの世界に興味があって、知識として知るだけでなく、自分の感覚として触れてみたい。これだけ違う「こうなりたい」に、いろいろな方向から応えていける。私はそこに、ヨガの懐の深さを感じています。ちなみに、私が最初にヨガに興味を持ったきっかけは、当時スーパーモデルとして大人気だったクリスティ・ターリントンでした。彼女は熱心なヨギーニとしても知られていて、その頃オシャレが大好きなOLだった私は、彼女のヘルシーなライフスタイルや、しなやかなスタイルに憧れていました。本を買って、週末に自分でヨガをやってみたり。私のヨガとの最初の出会いは、そんなかなりミーハーな憧れからでした。笑その後、出産して体調を崩したことをきっかけに、いよいよ本格的にヨガを始めます。本を見ながら時々やっていたヨガから、週5日、ヨガスタジオへ通ってがっつり練習する生活へ。産後まもなくのことです。小さな子どもがいる時期に、これだけヨガに打ち込めたのは、母が協力してくれたからこそ。今振り返っても、母には感謝しかありません。スーパーモデルへの憧れからヨガに触れ、その後、自分の体をどうにかしたくて夢中で練習するようになり、気づけばヨガは仕事になり、今もずっと続いています。そう考えると、最初の「こうなりたい」って、なかなか侮れないものです。だから私は、生徒さんが「お尻をもっと上げたい」「ここをすっきりさせたい」「腰を楽にしたい」「瞑想をもっと深くやってみたい」「もっと筋力をつけたい」そんな希望を気軽に話してくれるのが、とても嬉しいです。「私はこうなりたい」を、恥ずかしがらなくていい。どこから入っても、その先でヨガはどんどん広がっていきます。私自身が、まさにそうでした。