かけ足広島からのゆるり湯布院の旅①
夏の終わり。
事情が重なり気がつけば3泊4日の最後の夏を感じる旅へ出かけることに。
朝6時に家を出発。
起きなければならない。絶対に寝坊はできない。このプレッシャーに打ち勝つことができず、ほぼほぼ寝れないまま出発。(プレッシャーに弱すぎ。)
沖縄から来る姪っ子と甥っ子でピックアップするために神戸空港へ。
通勤ラッシュに重なり大人しく下を向いて無言で電車に乗る事1時間強。ポートライナーに乗り換え数十分。
予定通りに母親を連れて神戸空港に到着し、飛行機がまだ到着していない事に安堵。(これで寝れる)
先に到着できてよかった。叔母のメンツが保たれる。
数十分後。
ご対面。
ニヤニヤと笑いながら日焼けした中学生女子とそこにくっつくように小学生男子が顔をだす。
母親が駆け寄り大袈裟なぐらいのご対面。
戦地から戻ってきた息子に会った母親みたい。
大袈裟な再開の場面を外から眺めるほど冷ややかな気分になる事はない。
ものすごーーーく冷たい目でみていたことご想像ください。
そんな3人をサクッと回収し、ポートライナーに乗せ進む先はJRの緑の窓口。
甥っ子用の子供ICOCAを作り、姪っ子のICOCAにチャージをし、荷物をロッカーに入れとりあえずの業務完了。
子供ICOCAを作るのは仕方ないとして、何故にチャージしてこないのか?ここにいない妹②に舌打ちしながら次の目的地にむかい歩く事15分強。
ここで最大のミス。
9時に開くと思っていたアトア(神戸都市型水族館)。
10時開館だったことを知り、深い深いため息。
自分にイラつく。
仕方ないので、すぐそばのパン屋さん件カフェでちょっと水分補給。
私的には脱水状態だったため、10時開館でこの結末は良し。
ただ、次の新幹線に乗るという最大のミッションまでの時間を考えるとお茶している場合ではない。
水族館が1時間も取れないという事実。
ジタバタ言っても仕方ない。
とりあえず10時まではここで楽しく過ごそうとパンとコーヒーで一息付かせて頂きました。
嬉しそうし、朝からカラフルなクリームソーダーを飲む2人。食べれないにも関わらず2つパンを並べて喜ぶ母親。(残してました。)
それを眺めながら次のミッションにむけて段取りを立てる私。
気楽な3人にまた舌打ち。
1人ぐらい私と同じように頭悩まして欲しいものです。
このカフェ、外に足湯が。
夏でなければ入るのに。。。
今は絶対入りたくないと心から思いました。
この日の神戸は快晴、そして33℃。
10時になりアトアへ。
入る瞬間に3人に向けて一言。
「制限時間は1時間。サクッとお願いします。」
さすが都市型水族館。
今どきです。
なかなか楽しめます。
このカエルがかなり気に入りました。
あと1時間は確実に欲しいというのは正直な気持ちでしたが、思いっきりサクッと終わらせて予定通り。
ざ!神戸!
私の神戸のイメージはまさにこの景色です。
三ノ宮に戻り、荷物をピックアップし、新神戸駅へ。
ここまで来たら私の気持ちも穏やかになり、気持ちの余裕が生まれます。
新幹線にさえ乗れば私のミッション終了です。
それぞれ、思い思いの駅弁を購入し新幹線に乗車。
シートに深く腰を下ろし、汗を拭き、これ以上ない安堵のため息をしたのは言うまでもない。
心置きなくお弁当いただきます。
姪っ子、甥っ子の選んだお弁当は唐揚げ弁当。
唐揚げが大好きなの知っていましたが何故ゆえ、これを選ぶのかは思いっきり謎。
だって、ご飯と唐揚げしない!
唐揚げ10個とご飯って。野菜とかないの?
それも2人揃ってそれ?って感じですが個々の意見を尊重して購入した限りです。
意見した方が良かったのか?と今更ながらに思いましたが後の祭りです。
元気に美味しそうに食べていたのですが、結局、2人とも途中でギブアップ。
そらぁ多いわ。
そらぁ飽きるわ。
お昼を食べた後は広島まで、ただ、ただ、乗っているだけ。
色々張り詰めていた糸が切れて知らず知りずにうたた寝。
そんなサマまで遊ばれてたよう。。。