Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

関東運輸広報

東京運輸支局 月島署前で特別街頭検査を実施

2026.09.07 10:06

関東運輸局東京運輸支局(支局長 勝家 省司)は9月5日深夜から6日未明にかけ、警視庁月島警察署および独立行政法人自動車技術総合機構関東検査部と合同で、不正改造車排除に向けた特別街頭検査を実施した。 

 今回の特別街頭検査は、東京都中央区晴海の警視庁月島警察署正面玄関前駐車場において、5日22時から6日0時にかけて集中的に行われた。夜間帯における暴走行為の抑止や不法改造車の排除を目的とした取り組みである。 当日は二輪車8台を含む計10台の車両を現場で精査。その結果、全体の8割にあたる8台(二輪車7台、四輪車1台)に対して、道路運送車両法に基づく「整備命令書」が交付された。

確認された主な不正改造内容としては、近接排気騒音等の基準を満たさない「マフラーの取付け」が6件と大半を占めた。このほか、車高を著しく下げた「最低地上高不足」が1件、安全基準を逸脱した「タイヤ・ホイールの突出」が1件発覚している。特に二輪車における排気音関連の不適合が目立つ結果となった。 

 整備命令書の交付を受けた自動車の使用者は、発令後15日以内に必要な整備・是正を行い、最寄りの運輸支局または自動車検査登録事務所で車両の確認を受けることが義務付けられる。 

 東京運輸支局では「今後も街頭検査の実施などを通じて不正改造車の排除に徹底して取り組む。」としており、整備事業者に対しても適切な保安基準適合や違法改造の防止に向けた周知徹底を求めている。

【実施概要】

実施日時:令和8年9月5日(土)22:00 〜 6日(日)0:00 

実施場所:警視庁 月島警察署 正面玄関前駐車場(東京都中央区晴海3-16-14) 

検査台数:10台(うち二輪車 8台) 整備命令交付台数:8台(うち二輪車 7台) 

主な不正改造内容:騒音基準を満たさないマフラーの取付け(6件) 最低地上高不足(1件) タイヤ・ホイールの突出(1件)