【更年期の強い眠気】婦人科では異常なしと言われても、生活が成り立たない理由~まずは食事の見直しと、胃腸を休めるケアから
更年期に差し掛かるころの、寝ても寝ても取れない眠気。それ、胃腸の動きが悪くなっているかもしれません。まずは、これまで通りの食事を改め、油分脂質や不溶性食物繊維を避け、消化の良い食べ物を、無理ない量だけ食べてください。そして動けるようになった隙に、婦人科だけでなく内科にも相談してください。吹田・北摂は山田駅にある当サロンのケアにもたどり着けていただけると、助けになるでしょう。
更年期に差し掛かる頃、
「とにかく眠い」「起きていられない」「寝ているから病院にも行けない」
そんな状態になる方が少なくありません。
勇気を出して体調の合間に婦人科に行っても、
「ホルモン量は問題ありませんよ」
と言われてしまい、どうしていいか分からなくなる……。
でも、“ホルモン量が正常でも、強い眠気は起こり得る”のが更年期の難しいところです。
■ 婦人科では異常なしなのに、こんなに眠い理由
婦人科の検査は主に「ホルモン量」を見ます。
しかし更年期の不調は、量よりも “ゆらぎ” と 自律神経の乱れ が大きく関わります。
• ホルモンの急な上下で自律神経が混乱する
• 夜のほてり・寝汗で睡眠が分断される
• 呼吸が浅くなり、深い睡眠が作れない
• 胃腸の動きが落ちて、全身の代謝が低下する
つまり、婦人科の検査では拾えない部分で不調が起きていることが多いのです。
■ 内科でチェックしておきたいこと
眠気が強い場合、婦人科だけでなく内科の視点も役立ちます。
• 甲状腺の働き
• 隠れ貧血(フェリチン)
• 睡眠時無呼吸の有無
これらは更年期と重なりやすく、眠気・だるさ・気力低下の原因になることがあります。
■ 食事を変えていない人ほど、回復が遅くなる理由
強い眠気がある時は、ほぼ例外なく 胃腸の動きが落ちています。
でも本人は気づきにくい。
そのままいつものように、
• 不溶性食物繊維(おから・こんにゃく・ナッツ類)
• 油分の多いもの
• 胃に重い食事
を続けてしまうと、胃腸はさらに動けなくなります。
お腹が動いていない時に繊維を入れても“掃除”にならず、
ただ滞留して みぞおちの重さ・張り・だるさ・眠気 を悪化させてしまうのです。
■ まずは「胃腸を休めること」が最優先
調子が悪い時は、体に良いものを足すよりも、
負担を減らすことが回復の第一歩。
• 温かい汁物
• 発酵食品(少量)
• 消化しやすい炭水化物
• 水分
• 少しのタンパク質
こうした“流れやすいもの”で一度リセットすると、
お腹の動きが戻りやすくなります。
そして、胃粘膜を守る働きがある ヘリクロゲン は、
「みぞおちが重い」「胃が張る」という方にとても心強い存在です。
調子が悪いときだけ摂取する形で大丈夫です。
調べてみてください。
■ 当サロンでできること
当サロンでは、肩や腰をほぐすだけではなく、
自律神経の集まる、背骨沿いを推し流す、推拿の推法を特徴としています。
また、みぞおち・横隔膜・腸の緊張をほどく施術を大切にしています。
• 横隔膜がゆるむと呼吸が深くなる
• 背骨沿いの自律神経が休まりやすくなる
• 胃腸の動きが戻りやすくなる
• 夜の睡眠が深くなる
さらに、
足裏・手・耳の反射区療法 を組み合わせることで、
内臓の働きにやさしくアプローチします。
オイルマッサージなのに、リフレクソロジーを取り入れている、
しかも足裏だけではなく、手も耳も、というサロンは
少ないと思います。
「眠気が抜けない」「お腹が重い」「食べると苦しい」
そんな方が軽くなる理由は、
ただ揉み解すだけではなく、
身体の中心である“胃腸と呼吸”にしっかり触れているからです。
■ おわりに
更年期の眠気は、ホルモン量だけでは説明できない複雑な症状です。
婦人科で異常なしと言われても、
身体は確かに「助けて」とサインを出しています。
まずは食事の見直しと、胃腸を休めるケアから。
そして必要に応じて内科の視点も取り入れながら、
少しずつサロンケアで体を軽くしていきましょう。
お腹がゆるむと、眠気も心もふっと軽くなります。
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