ひとみずむを発掘していたら、「毎日がメッセージ」が出てきた
最近、昔のクライアントストーリー「ひとみずむ」を発掘しています。
フォルダーの中をひたすら開いていたら、途中で見覚えのある名前を見つけました。
「毎日がメッセージ」
昔つくった、小さなWEBサイトです。
「あれ、これってまだWEBで見られるのかな?」
そう思って開いてみたら、普通に動いていました。
まあ、サーバーの中に残っているのだから当然といえば当然なのですが(笑)。
でも、久しぶりに見ると懐かしい。
当時は、言葉が表示されたり、アニメーションしたりする小さな仕掛けを入れていて、確かこれを作るのに数週間はかかっていたと思います。
そこで、ふと思いました。
このアニメーションのファイルごとClaudeに渡したら、今ならどうなるんだろう?
「これをもとに、アプリみたいなもの作れる?」
そんな感じでプロンプトしてみました。
すると数分後。
元のデザインとは全然違う、貝殻をモチーフにした別デザインが立ち上がりました。
「え、もう?」
という感じでした。
昔、何日もかけて考えて、何度も修正して、少しずつ形にしていたものが、今は元データを見せるだけで、別の方向へ展開されていく。
AI時代、すごいなと思います。
でも同時に、昔のものが古くなった感じもしませんでした。
むしろ逆で、
過去に作ったものが、AIによってもう一度素材として使えるようになった。
そんな感じです。
せっかくなので今は、そこに今の自分が使っているモチベーションの言葉や問いを入れて、新しい「毎日がメッセージ」としてデザインし直しています。
昔の自分が作ったものを、今の自分とAIで編集し直す。
最近ずっと、そんなことをしています。
ひとみずむを読み返したり、昔のWEBサイトを開いたり。
過去を懐かしむというより、
今の自分から、もう一度使い直している。
昔は数週間かかったものが、今は数分で別の形になる。
ほんと、時代が変わりました。
そして、こんなふうに過去のものがまた動き出すとは、当時の私はたぶん思っていなかったと思います。
人類、バックアップ取っておくと20年後にClaude工務店が勝手に増築してくれます(笑)。
「ひとみずむの発掘現場の話」はこちらに書いています。