今シーズンの機能改善
2026.09.09 06:21
久しぶりのスキー少年。
今シーズンの課題は、
「ターンをいかに転ばずに回るか」
そして、セレクションでうまくできなかった腕立て伏せの修正です。
まずは、障害物を跨ぐ動きで重心位置を確認しました。
左足の小指側に重心が乗りすぎており、足の裏でうまく支えられていない状態。
足関節の動きも硬く、背屈しづらい状態だったため、距骨の動きも確認しながら、修正するエクササイズを行いました。
すると、最初は身体が流れていたのが、しっかりと足の裏で支えられるようになり、安定してきました。
この足の使い方は、後で行う腕立て伏せにも関係してきます。
次に腕立て伏せを確認すると、左の親指が使いづらく、プランクでもすぐに崩れてしまう感じがありました。
足の修正だけでは直りきらず、さらに確認していくと、下腹部の抜けも原因の一つでした。
これはターンの時にも起きていたのかもしれません。
そこで、下腹部に腹圧を入れるエクササイズを行ってから、もう一度腕立て伏せをしてもらいました。
すると、2〜3回で身体を拗らせていたのが、スイスイとできるように。
足の裏で支えること、足関節の動き、下腹部の安定。
それぞれを修正しながら、身体全体の連動性を上げていきました。
スキーのターンも腕立て伏せも、身体を部分的に見るのではなく、全体のつながりが大切です。
今シーズン、少しでも安定したターンにつながるように、身体の使い方を一つずつ整えていきたいですね。
今回はけっこう写真を撮り忘れてしまいました。
写真だけでは何をしているのかわかりにくいと思いますが、こんな感じで今シーズンに向けて準備を進めています。