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「お勧めの飲食店」「音楽」「デートスポット」など、佐渡の魅力を多角的に発信するYouTube番組「佐渡ええっちゃTV!」の公開収録&ミニライブの模様をレポート!

2026.09.10 00:32

 7月よりスタートした、佐渡島の魅力を全国・世界へ発信するYouTube番組「佐渡ええっちゃTV!」。2回目となる同番組の公開収録が、8月30日(日)にSHIBUYA QWSで観覧者を招待して行われた。

 「佐渡ええっちゃTV!」では、佐渡の魅力を「食」「人」「観光」「若者」「音楽」などいくつもの分野に分け、それぞれを深掘りして届けている。番組のMCを、『メモリーグラス』で知られるアーティスト・堀江淳さんが担当。アシスタントで、フリーアナウンサーの中谷彩伽さんが参加している。この日は、オブザーバーとして、お笑いコンビのヤングパイン、現役女子高生の勝俣ひなたさん、佐渡在住の佐渡魅力発信ナビゲーター、ホンマジュンヤさん、イケベジの代表の本間涼さん、シンガーソングライターの高橋涼さんが出演し、番組を盛り上げてくれた。番組収録後には、堀江淳・高橋涼・森月音葉・中島晴香・ヤングパインによるミニライブも行われた。

 用意した椅子席が埋まっていたことからも、「佐渡ええっちゃTV!」への関心が着実に浸透しているのが嬉しい。収録前に、この日の出演者であるヤングパインが前説を担当し、場内の空気を温めていた。


「オープニング」


「オープニング」では、アシスタントの中谷彩伽さんの「みんな~、ご飯ができたわよ~」の声に呼ばれて、司会の堀江淳さんを筆頭に出演者が登壇する、素敵な演出を見せていた。 この日は、出演者たちが家族という設定。それが、今後のコーナーの演出にもひと役買っていた。


「佐渡・イケベジ」コーナー 




「佐渡・イケベジ」のコーナーでは、登壇者たちがみんなで晩ご飯を囲む設定のもと、ホームコメディドラマ風に始まった。みんなでご飯を食べるシーンから始まった収録では、「このご飯が美味しい」という話から、「パパ(堀江淳)とママ(中谷彩伽)はけっこう年の差があるよね」という会話なども飛び交っていた。この日はお漬け物も並べていたが、とにかくご飯が美味しくて、「ご飯をおかずにご飯を食べられる」という言葉通りの光景も広がっていた。この日に食していたお漬け物は、「佐渡で10年に一度しか採れないきゅうりを漬けたお漬け物」…という説明だったが、そこに絡んだヤングパインのトークに対しての落ちが…。

ここからは、ご飯だけでも満足できるほど美味しいお米を、VTRを交えて紹介していた。「佐渡・イケベジ」として紹介したお米を作っているのが、「イケベジ」代表であり、農家の本間涼さん。

ここで、麦わら帽子をかぶった本間涼さんが登壇した。本間涼さんが手がけた玄米は、2026年度の『世界最高米®』に認定されたほどの美味しさ。その凄さと素晴らしさは番組でご覧になってほしい。絶対に驚くはずだ。

番組では、本間涼さんの手がけた、出演者たちが食べていた美味しいお米を紹介していた。紹介トークの合間では、ホンマジュンヤさんや本間涼さんが、ヤングパインの2人に向けてコミカルな突っ込みトークを繰り出し、会話に親しみやすさを与えていた。

ここで紹介したお米は、自然栽培で作られた、つまり「人の手を加えない、お米の力」だけで育った白米。その秘密を、本間涼さんが説明していた。キーワードは「引き算」。それが、どんな意味を持っているのか、お米の栽培にどんな影響を与えているのかは、番組で本間涼さんの説明を聞いて、納得してもらいたい。

ここでは、本間涼さんが「美味しいご飯の炊き方」を紹介してくれた。そのヒントは、「そのお米の特徴に合わせて、お米を野菜のように扱って炊き上げる」こと。お米の味を最大限に活かした炊き方は、ぜひ番組を通して頭に入れてほしい知識だ。きっと、あなたの食卓に並ぶお米も、美味しさが増していくだろう。ちなみに、お米は「ゴシゴシと"研ぐ"」のではなく、「水の中で踊るようにする」こと。詳しくは、番組を観てほしい。そのうえで、あなたなりに好みの炊き方を見つけてもらいたい。

 他にもこのコーナーでは、農業にまつわる本間涼さんの今後のビジョンや、農業を通じて佐渡の魅力を伝える活動について語っていた。



「佐渡の最新情報ブロック」コーナー


 「佐渡の最新情報ブロック」は、佐渡の魅力を、実際にスタジオから発信していくコーナー。ここでは中谷彩伽さんが、佐渡で出会った風景や食、人との触れ合いなどをInstagramに投稿すると、豪華な商品の数々を抽選で手にできる「私の推しSADOキャンペーン」を紹介してくれた。その中身は、番組やInstagramの公式アカウントで確かめてもらいたい。

ここでは、出演者たちもこのキャンペーンに参加しようと、まずは、堀江淳・中谷彩伽・勝俣ひなたチームとホンマジュンヤ・ヤングパインチームと2つのチームに分担。チームごとに「これこそ私の推しSADO!」という写真を1枚選び、行ってみたいと思わせる投稿文を考え、ハッシュタグを付け、実際にInstagramへ投稿していく形で進めていった。


まずは、2チームがそれぞれに推しとなる写真を選定。どんな写真を選び、どういう紹介文やハッシュタグを付けたのか、詳しくは番組をご覧になっていただきたい。

それぞれのチームが写真を選ぶ際の会話のやりとりからも、佐渡の魅力が伝わってきた。

ホンマジュンヤ・ヤングパインチームが選んだ、たらい舟をテーブルにしたカフェは、とても気になった。


みなさんもぜひ、佐渡観光交流機構のInstagram公式アカウントをフォローし、ハッシュタグで#sadofanと #sado_tourismを付けて投稿してほしい。追加ハッシュタグとして、#推し佐渡2026を付けると審査ポイントがアップする裏技も、ここでは教えていた。番組で投稿した結果は、次回の番組で報告してくれるそうなので、次の番組も楽しみに待っていてもらいたい。 


私の推しSADOキャンペーン実施中!

https://www.visitsado.com/information/30920/

佐渡観光交流機構 公式Instagram

https://www.instagram.com/sado_tourism/?hl=ja


「佐渡のええ音楽」コーナー


 「佐渡のええ音楽」コーナーでは、「佐渡ええっちゃTV!」にはエンディングテーマが決まっていないことから、ここで、番組のエンディングテーマを作ってしまおうという企画を行った。参加したのが、番組のMCを担当する堀江淳さん、シンガーソングライターの高橋涼さんの2人。さらに、出演者たちも、このコーナーに参加してくれた。

ここでは堀江淳さんが、「佐渡キーワードガチャ!」と題された抽選箱に入っている、以下のお題の中から引き当てた言葉を用いて作詞を行った。

 最初に引いた言葉が、「朱鷺」。

先にヤングパインが「朱鷺」の言葉を用いて、「君にときどきときめいて」など、言葉遊びを用いた恋愛ソングの歌詞を即興で作り上げた。


高橋涼さんが提案した歌詞が、「朱鷺色の羽根で君に会いに行く」。しかも高橋涼さんは、堀江淳さんの爪弾くアコギの音色に乗せて、即興でメロディーを付けていった。メジャーコードに乗せて生まれたメロディーを、堀江淳さんが即座にマイナーコードに変え、別のメロディーを付けていく様子も実践していた。

そんなやりとりをしながら楽曲が生まれていく過程を知れたのも、嬉しい見どころだった。番組では、みなさんからも歌詞を公募することなども伝えていた。


「妄想!佐渡最強デート旅を作ろう~~!」コーナー


「佐渡・若者コーナー」では、「妄想!佐渡最強デート旅を作ろう~~!」とテーマを掲げ、「もし、好きな人と佐渡に来るなら、どんな1日にしたいか」を、出演者たちがアイデアを出し合った。

 ここでホンマジュンヤさんが語った観光スポットは、ぜひお勧めしたい。気になった方は、番組で確かめてもらいたい。さらにトークの流れから、勝俣ひなたさんが佐渡弁で告白もしてくれた。そのうえで、デートプランを発表した。それぞれが、どんな1日のデートの流れを作ったのか。そこは番組で確認し、実際に佐渡に足を運んで体験してほしい。


「佐渡のうんめぇ」コーナー


 佐渡の食の魅力を伝える「佐渡のうんめぇ」コーナーでは、VTRを通して、両津港から車でおよそ2分の場所にあり、地元の人々にも観光客にも人気の『キッチンよろこんで』を紹介していた。

『キッチンよろこんで』は、新鮮な魚や佐渡のお米など、佐渡の恵みをたっぷり味わえるお店。こちらのお店には、オーナーの強いこだわりのある「売上No.1定食」がある。そのこだわりとは一体どんなものなのかを、番組ではクイズにしていた。

ヤングパインは、「注文するために、秘密の合言葉が存在する」と、堀江淳さんは「定食に必ず日本酒が付いてくる」と答えていた。ここでホンマジュンヤさんが、ヒントとして出したのが「ゆーじろーのくるぶし」。そのうえで出た正解が…。


超豪華な地魚の刺身定食。この定食は、“佐渡産の7種類の魚のみ”を用いて作っている。お店の詳しい情報は、VTRを観て確かめてほしい。

ここではさらに、佐渡汽船両津ターミナルから直接行ける「maSanicoffee」をVTRで紹介してくれた。こちらでは、「佐渡の金山にあやかって生まれたオリジナルバーガーは、どんな形か」を「小判」「朱鷺」「たらい船」の三択から選ぶクイズ形式で、出演者に問いかけていた。

その内容はもちろん、他にも、「佐渡バターのトースト」「西三川産リンゴジュース」「トキ雑貨」なども、VTRやホンマジュンヤさんのトークを介して紹介してくれた。


「クラウドファンディング挑戦中」


 現在、「佐渡魅力発信プロジェクト」では、クラウドファンディングを行っている。クラウドファンディングの細かい内容は、(https://www.instagram.com/sado_tourism/?hl=jahttps://www.instagram.com/sado_tourism/?hl=ja

)をクリックして確認してもらいたい。


 この日、公開で収録した番組は、9月9日から配信を開始している。続報などはSNSなどを通してチェックしてほしい。

https://youtu.be/VNJMHJ1Otx4


「ミニライブレポート!」

 「佐渡ええっちゃTV!」の公開収録後に行われたのが、堀江淳、高橋涼、森月音葉、中島晴香、ヤングパインによるミニライブ。

公開収録の目玉企画のひとつとして、メインMCを務める堀江淳と若手アーティスト、お笑い芸人たちがそれぞれのステージを披露し、会場を大いに盛り上げた。番組収録とはまたひと味違った、エンタメを通して出演者と観客が一緒に楽しめる時間となった。

                      

ヤングパイン

 1番手で登場したのが、「佐渡ええっちゃTV!」にもゲスト出演した、松竹芸能所属のお笑いコンビ・ヤングパイン。限られた時間という制限を逆手に取り、2人は、ショートコントをテンポよく立て続けに繰り出し、観客たちの視線と笑顔をしっかりとつかんでいった。

 ポイントになっていたのが、受けの良いネタを連発しつつも、間へ、巧みに反応の薄いネタを入れ、全体の笑いに起伏を与えていったことだ。90点や100点のネタを数本並べるのではなく、合間に赤点を超えているけど…というネタを組み入れたことで、全体を通して120点以上の受けを取っていた。その手腕が流石だった。


高橋涼

鍵盤を用いて歌うシンガーの高橋涼は、ショルダーキーボードを手に、気持ちが湧き立つままに力強い歌声を響かせていた。つねに、観客たちを巻き込みながら、ライブという空間を一緒に作りあげようと誘いかける。その熱意に引き込まれ、観客たちも力強く手拍子をぶつければ、一緒に歌いながら、高橋涼に熱い視線を向けていた。

鍵盤を弾きながらカバー曲を歌唱したときには、興奮のあまり、身体がじっとしていられずに、場内中を駆け巡る姿まで見せていた。気持ちが導くままに歌をぶつける、まさに高橋涼は熱血情熱系のシンガーだ。


森月音葉

母性を感じるといえば良いだろうか、森月音葉が、歌詞に綴った一つひとつの言葉に思いを込めて歌うたびに、彼女の歌声に優しく抱きしめられていく気持ちでいた。森月音葉自身の心模様が、そのまま歌声やライブパフォーマンスに反映している。だから、気持ちが揺れ動くたびに、その身を揺らし、手振りも交えて歌う彼女の姿を、ずっと見つめていたかったし、流れ出る歌声を一つとしてこぼさずに受け止めていたかった。場内から届く手拍子に優しい音の響きを感じていたのは、きっと森月音葉の歌声に癒されていたからだろう。


中島晴香

まさか、ノンマイクで歌うとは…。中島晴香は手にしたアコギを力強く掻き鳴らし、身体中を奮い立て、とても晴れやかでパワフルな歌声で朗々と歌い上げていた。彼女の曲の歌詞の一節ではないが、中島晴香のライブに触れていると、自然に「心が熱くなる」。数カ国の海外のフェスでも、ギター1本で戦ってきたシンガーらしく、初見の人たちもすぐ自身の懐へ取り込んでいく。気づいたら誰もが熱い手拍子をしながら、彼女と一緒に声を張り上げ、みんなで大合唱を作り上げていた。中島晴香はたった数分間のライブを通して、この場を、胸を熱く騒がせるライブという言葉がふさわしい景色に染め上げていった。アコギ1本と歌声のみで、どんな人もすぐに熱狂へと巻き込み、眩しい笑顔にしていく、その手腕に惚れ惚れした。


堀江淳

椅子に座り、手にしたアコギを抱き抱えるような姿で、堀江淳は歌っていた。アルペジオで一音ひと音に綺麗な思いの彩りを与えながら、そのうえに、哀愁を帯びた優しい歌声を重ねるように彼は歌っていた。この日は、『ゆびきり』『メモリーグラス』と、堀江淳を語るうえで欠かせない名曲を届けていた。どの曲でも彼は、澄み渡る、でも、哀愁を匂わせる声で優しく歌いかけてきた。その歌声と演奏の誘いに心惹かれながら、気がついたら、堀江淳の届けた哀愁浪漫の世界の虜になり、心が惚れていた。とくに『メモリーグラス』で見せた、歌詞に綴られた気持ちに寄り添うように、歌声にも表情の起伏をつけて歌う姿には、ずーっと気持ちが引き込まれていた。


ミニライブダイジェストはこちら

https://youtu.be/Y3jgomiFbbQ


PHOTO: 齋藤未央

TEXT:長澤智典


クラウドファンディング

「佐渡の魅力を全国と世界へ!佐渡ええっちゃTV!公開収録プロジェクト」

https://camp-fire.jp/projects/957471/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show


【佐渡魅力発信プロジェクト各種SNS】

公式X

https://x.com/sadomiryoku

公式Instagram

https://instagram.com/sadomiryoku/?hl=ja

公式YouTube

https://youtube.com/channel/UCbIriqwoD05v6fg4Tb0wdGg?si=zfJQ9Cb8tu37uoue


【協賛・後援・制作】

<協賛>

佐渡汽船株式会社

佐渡塾

株式会社ゴールデン佐渡

<特別協賛>

SHIBUYA QWS

<後援>

佐渡市


【番組出演者&ミニライブ出演者SNS】

堀江淳:https://jun-horie.com/

中谷彩伽:https://x.com/nakaya_ayaka_78

ホンマジュンヤ:https://www.instagram.com/colorful7japan/

ヤングパイン ば〜やん:https://x.com/bayashi_0702

ヤングパイン たなちゃん:https://x.com/youngpineeeeeee

本間涼:https://www.ikevege.com/

高橋涼:https://x.com/tarisam_amadare

中島晴香:https://x.com/haruka_vocal

森月音葉:https://x.com/OTOHA_1551


【取材に関するお問い合わせ】

佐渡魅力発信プロジェクト

担当:糠谷 拓也(株式会社Paul Kelly Entertainment)

メール: info.sadotv@gmail.com