「水俣病事件」に関連するリンク
水応会代表の光凪水丸が実際に訪れたことのある施設や、お話しさせていただいたことのある
関係者の方が関わっておられる施設をご紹介させていただいております。
水俣病センター 相思社
まず初めに、
水俣に興味はあるけれど、水俣には一度も行ったたことがない。
水俣に一度行ってみたいけれど、知り合いもいないし、どこを訪ねればいいのかわからない。
そんな方にお勧めの施設がこちら。
まずは、相思社職員の方に「水俣についてはあまりわかりません」が「水俣に関心があります」
と正直に話してみましょう。
ここでは、気の遠くなりそうな水俣病の歴史を学んだり、水俣病を深く理解するための
たくさんの資料が保存、展示されている「水俣病歴史考証館」を運営管理されていますが、
それはとりあえず置いておいて。
職員の方に「考証館」を案内してもらいながら、水俣病に関する質問と合わせて、
あなたが水俣を訪ねた理由や、あなたの水俣に共感する思いなどを、ゆっくりと、
少しずつ、ポツポツと、気軽に話してみてください。
相思社職員の方はみなさん、あなたのお話を和やかな雰囲気で、
かつ、とても真摯に聞いてくださることでしょう。
水俣を知ることは、水俣に暮らす人々を知ることから始まると思います。
水俣で暮らす相思社職員の方と知り合うことが、水俣を知る一歩になりますように。
水俣を訪ねるのに必要なのは、水俣病に関する知識の量なんかじゃなくて、
水俣の人々が抱える生きづらさが、遠い地で暮らすあなたの生きづらさと
何となく似てるんじゃないかな、と、そう思えた、あなたの感性です。
水俣病歴史考証館
水俣病事件の真実(ほんもの)がここにあります。
石牟礼道子さんの「苦海浄土」の書き出しの直筆原稿がここに展示されています。
なぜここに展示されているか。
水俣病の歴史とともに、ここ「考証館」の歴史があります。
「苦海浄土」の直筆原稿は、エコパークにある公設の水俣病資料館にも展示されています。
それでも、「苦海浄土」の書き出しの直筆原稿は「考証館」にあります。
広く水俣病を世に知らしめた、そして今も読んだ人を水俣に惹きつけ続ける、
「苦海浄土」の始まりの原稿。
くりかえします。
なぜ、それが、ここに展示されているのか。