【流 通】三井不動産 "オープンイノベーション支援プログラム"を拡充
2026.09.14 00:40
三井不動産は、ライフサイエンス領域のイノベーション創出を推進する賃貸ラボ&オフィス「三井リンクラボ」で、研究開発型スタートアップ向け支援サービスを拡充する。
近年、創薬・再生医療・診断技術等の分野では研究の高度化が進む一方、研究設備の導入や検体活用体制の整備など、研究者を取り巻く環境整備が重要な課題となっている。このため三井不動産は、2024年から「オープンイノベーション支援プログラム」を開始し、入居者の課題解決に向けて、研究・事業支援とコミュニケーション・ネットワーク支援を提供している。同サービスは、こうした課題に対応し、研究者が研究に専念できる環境づくりを目的として実施する。
研究開発型スタートアップ向け支援サービスは、分析計測機器や医用機器等を手がける島津製作所との連携による研究用機器の共同購入プログラム第二弾を開始するとともに、ヒト由来試料を活用した創薬研究を支援するエイチ・エー・ビー研究機構とがん研究会との連携により、研究用ヒト由来検体の活用を通じた研究支援体制を構築する。
三井不動産は研究開発型スタートアップ向け支援サービスを通じて、研究者の挑戦を支える環境づくりを推進するとともに、湾岸エリアにおけるライフサイエンス研究エコシステムの強化を図る。
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