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あんよクラス開催しました

2026.09.14 09:52

こんにちは!


札幌で

赤ちゃん育ての伴走サロンと

ことばの教室・個別療育をおこなっています。


イロドリ

小児言語聴覚士 三上愛です。


今月のあんよクラスの開催報告です!


今回は、午前の部が満席となったため、

追加で午後の部も開催しました!



ヒアリングをしている様子です。

各親子さんの

今気になっていることや悩み

モヤモヤすること

子育てをしている上での違和感

SNSやネットで検索してもうまくいかなったこと

などなど。


一組ずつに聞いていき

一つ一つ一緒に考えることをしていきます。


あくまでも我々は

専門家として答えを教える

ではなく


我々のある知識と経験を

親子の形にフィットするためにどうするかを大切にしており


親子の形に合うように

どうやったら日常で対応していけるかを一緒に考えます。




サーキットで成長発達を促し

やりたいことをやれる体を作る遊びをします。

サーキットでは

張り切ってやってくれる子

様子を見てから参加したい子

やりなくないと泣いてしまう子


それぞれです。


張り切ってやるのが良くて

できないのはダメではなくて


どれも子どもの反応としてはOK。

どれが良くてどれが悪いということはありません。


なので、参加できない。もOKなのです。


ただ、その中にも

ここをクリアできると

もっと自分らしく自信たっぷりに成長できるよね

という課題があるので


そこを超えていけるように

サポートします。


例えば。

張り切って一番にやりたがる子。


大人からすると、いい子という風に映るかもしれません。


でも

張り切ってやるこの中には

やりたくてたまらなくて

他の子がやっている時に待てないお子さんもいます。


この場合、「待つ」ができるようになると

より尊重されやすくなり

そして本人も落ち着けるので

より自分を表現し自信を持てるようになります。


そこで「待つ」という練習をしてきます。


この「待つ」ができるかできないかで

今後成長した時に入る集団の中で

活動ができて能力が伸ばせるのか


要注意なお子さんとして

大人に制限されることが多くなってしまうのかが変わります。


大人に制限されることなく

自分の可能性を伸ばすのは

この時期に「待つ」という練習を

楽しい、嬉しい、できた!の中で

上手に育てていってあげることが大切です。



また、やりたくなくて泣いちゃうお子さんに関しては

我々大人が気をつけなければならないことがあります。


それは

「泣いたからやらなくてOK」にはしないこと。


これがOKになってしまうと

お子さんがチャレンジする可能性を減らしてしまうことになります。


そして、泣けば自分の要求が通るという

語学習へつながる可能性も。


ですが

無理やりやらせるとはちょっと違って。


最初はできない、やりたくないと泣いたけど

手伝ってもらってチャレンジしたらできた!へ持っていくことが大切です。


その環境設定も、集まったお子さんを見ながら設定しています。


そして何より護者さんが

「我が子に泣かれることに耐性を持つこと」


泣かれるのが嫌だからなんでも先回りしてしまったり

泣いたら要求を飲むをしていると


泣きがコミュニケーション手段となり

なんでも泣いて表現するといことに繋がります。


泣いても大丈夫と思える環境で

子どもに泣かれることに慣れていく場でもあります。



様子を見てから参加したい子に関しては

文字制限の関係上

よかったらあんよクラスに来てお話を聞いてくださいね!


このお子さんには気をつけたいことと

大人が陥りやすい先入観と固定観念がありますので


それらを大人自身が自覚した上で

子どもの積極性を育てる関わりと

お子さんの個性を受け入れる関わりのバランスが大事になります。



体を動かした後は、落ち着いて制作を。


制作も発達段階があり

同じ課題をやっていても

お子さんによって

促すことが変わってきます。



お子さんに合わせた制作で

落ち着く

手元をしっかり見る

指先をコントロールする

これらを行なうことで認知の発達も促します。



そして、常勤の言語聴覚士が

お子さんたちの食べているところを拝見し

アドバイスをして

あんよクラスは終了です。

(お子さんはお弁当を持参、保護者さんには軽食がつきます。)



最初にヒアリングとの時に

家での具体的な関わり方を書いてあるので

写メを撮ってお帰りください☺️


あんよクラスで大切にしているのは

子どもの行動や成長を

良い悪いで判断することではありません。


発達に良い、悪い、と言う視点で子どもたちを見ることではありません。


泣くことも

嫌がることも

自我が強くなることも

その子が育っている途中にある大切な姿。


だからこそ

ただ受け入れるだけでも

ただ言うことを聞かせるだけでもなく


子どもの中にある成長する種をしっかり見つめ

水やりをして育てることをしています。


待つこと。

人の話を聞くこと。

自分の気持ちを伝えること。

ちょっと頑張ってみること。

そして「できた!」を積み重ねていくこと。


そんな一つひとつの経験を、丁寧に育てていきたいと思っています。


そして同じくらい大切にしているのが

ママ、パパが「この子とどう向き合えばいいのか」をわかること。


SNSやネットの子育て情報に振り回されるのではなく

目の前のわが子を見て

「今、この子にはこれが必要」と考えられるようになること。


子どもには

「自分なら大丈夫」

「やってみたいことに挑戦していい」

「自分は愛されている」

という揺るがない土台を。


大人には

子どもに振り回されるのではなく

その子を信じながら、必要なときにはしっかり支えられる軸を。


イヤイヤ期をどう乗り切るか、だけではなく

この先の思春期まで繋がる

子どもの声を聞いて

「親は愛しているのに、子どもには愛されていると伝わっていない」

そんなすれ違いをなくすこと。


「自分はちゃんと愛されている」

そう子ども自身が感じられる関係を、幼い頃からつくっていく。


それが、あんよクラスで大切にしていることです。




あんよクラスが気になる方は

●癇癪が強すぎて困っている、ことばや発達の遅れがある子

  →イロドリ流♪発達相談

●特に言葉や発達に困りごとはなく、イヤイヤ期が大変

  →セミプライベートクラス

からお申込みください。


その後、あんよクラスへお繋ぎいたします。


自分は絶対的に愛されている

そんな自信がたっぷりな子どもたちと

楽しい毎日が過ごせますように。