金刀比羅宮
2026.09.15 09:39
うどん県香川の仲多度郡琴平町の象頭山に鎮座する金刀比羅宮は、「こんぴらさん」の名で親しまれている神社です。御本宮の御祭神は大物主神と崇徳天皇で、古くから農業、殖産、医薬、海上守護の神として信仰されています。表参道から御本宮までは785段の石段が続きます。参道には土産物店や飲食店が並び、石段を上っていくと365段目に大門があります。大門から先は神域となり、五人百姓が並ぶ場所を通り、桜馬場へと続きます。桜馬場は大門から約150m続く石畳の参道で、両側には石燈籠や桜の木が並んでいます。さらに参道を上り、御本宮へ続く最後の133段となる御前四段坂を上り切ると、石段785段目、海抜251mに御本宮が鎮座しています。御本宮前からは讃岐平野を見渡すことができ、長い石段を上ってきた後に眺める景色も印象に残ります。御本宮からさらに奥へ進むと、表参道から数えて1,368段目、海抜421mに厳魂神社があります。「奥社」の名で親しまれ、御祭神は金刀比羅本教の教祖である厳魂彦命です。奥社近くの威徳巖には天狗とカラス天狗の彫物があり、境内からは瀬戸大橋や讃岐富士を望むことができます。
御本宮
御別宮 三穂津姫社
奥社
大門
五人百姓
桜馬場の石鳥居
桜馬場西詰銅鳥居
御厩
旭社
御朱印