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ブッタ意識 ❶

2019.03.21 21:20




おはようございます ☀️



今朝は 体感が違います。


言葉で説明しようにも、ざっくりとした感覚でしか語れませんが




まさに、『拡がり』って感じです。




大げさではなく、"大きな"ことが起きた。


間違いなく潜在意識よりもっと深い領域で、大きなことが起きていたことがわかります。





そんな朝。


スッキリとした空気の中、おはよーーー!🌞




遠隔ヒーリングについて、どんなことが起きていたのかは またメルマガを楽しみにお待ち下さい ♪






さて、咲太は昨夜

遠隔ヒーリングの前の準備の中で統合して、

上昇しながら さらに自分の意識の中にぐんぐんと入っていったそうです。


すると、アセンデッド・マスターのブッタの意識の中へ入っていったそうです。





その中で『ブッタ意識』の覚醒のワークを受けたそうです。





遠隔を終えて帰って来た 咲太のエネルギーが 

明らかに変化していたので、『何かあったの?』と聞いたら そういうことでした 💡








今朝は、わたしが忘れないうちに

昨夜聞いた『ブッタ意識』についてかいていきたいと思います。



言いたいことは

感覚で分かる人には分かると思いますし


数日後・数ヶ月後に腑に落ちる人もいると思いますし、様々だと思いますけど 一先ず思うままにかいてみたいと思います ✍️










ブッタは、この世界には

『自分と宇宙以外はない。』ことを知っていた。



でも本当は、自分と宇宙すら一緒だということも知っている。




地球での現実的なドラマというのは、自分と宇宙以外の登場人物を出すからドラマが生まれる。



この人は好き。

だけど、この人は嫌い。



この出来事は好き。

だけど、この出来事は嫌い。




自分と宇宙以外のモノを登場させることで、ドラマは生まれる。




この人も あの人も、自分以外は全部宇宙。


いい出来事も 悪い出来事も、自分以外は全部宇宙。


ただの宇宙。




いい・悪いという反応 (宇宙へのお返事) を

自分がただしているだけ。




(※宇宙へのお返事 = 使っている周波数 )





なので、人や出来事が変わっているだけで

宇宙の別の側面を見ているだけなのです。

実は、そこにはただの宇宙が (自分も含め) あるだけ。



だから本当は、そこに対応を変える必要はない。


(※一喜一憂する必要はなかったと言うこと。)






なので、ブッタはいつも 宇宙にお返事をしているだけ。



この人には こう言ってやろう。


あの人には こういう態度を取ろう。




そういうのは無く、ただ。

『どうお返事しようか。』としか考えていない。




例えば、誰かに罵倒されたとしても

怒るというお返事をしたくないと思ったら

"豊かに受け流す" というお返事をする。



苦しい修行のときも、これを "辛い" というお返事ではなく『無の境地へ行く』という形でお返事しようと思ったら、無へと向かう。




そのようにブッタは、人や物事に反応するのではなく『宇宙にお返事をする』ということを徹底してやった人。





咲太は この意識の使い方を、深い次元で見てお話をして来たそうです 🗣





とにかく、この世界は自分と宇宙しかない。

しかし本当は自分と宇宙すら1つである。



このスタンスを徹底して生きてきた人。





ブッタの中で 誰といようが、何をしていようが、どんな場所へいようが関係なく


ただ宇宙と自分がいるだけ。


そして、自分のしたいお返事をただ宇宙に見せているだけなのです。



これがブッタのスタンス。





確かに、宇宙以外の登場人物を出すことで

この人は好き。この人は苦手。

この出来事は最高。この出来事は最悪。と


自分以外だと受け止めているので、そこには分離しかありません。




自分の中に分離があるから、そのように調和から切り離れた 現実の映し出し方をするし、それに一喜一憂するわけです。





本当は、目の前に『宇宙という1人の人』がそこにいるだけ。




それを知っていたから、ブッタは

ドラマを作る必要も 現実に反応する必要もなかった。





つづく


宇宙人の奥さん (KYOKO)





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