ひとつひとつ(コンポスト編)
先週末ショックな出来事があった。毎朝の日課で、前日の生ごみをもって、コンポストのところに行ったら、コンポスト近くの別コンポスト(フェルト製。コンポスト後の熟成ボックスとして使用)に4,5か所穴があいていて、生ごみが少し散乱していたのだ。慌てて家族を呼びに行き、AIで調べたりして、(穴の大きさなどから)どうもネズミさんにかじられたらしいと判明、、、ショック。
ネズミさんがいるかもしれない、と思うと、アニマルリーディングはしているし(ハムスターさんもみさせていただいたことあります)、虫には強いのだが、どうしても腰がひけて、ドキドキしながら、なんとかこぼれたゴミを掃除。そのあとはAIに相談しながら、ホームセンターに行き、(ネズミさんに)かじられないペールボックスを購入し、AIオススメのとおり、キリで空気穴を50個あけ、別コンポストの中身を移す、とそれなりの大仕事となった。
(生ごみを土や基剤に混ぜ込み、たい肥に循環する)コンポストは、昨年通った自然農の学校で実践している方に話を聞いたのがきっかけで昨年秋に始めたばかり。「これでいいのかな?」感がぬぐえないまま数カ月経過し、最初に購入したコンポストにある日穴があいたこともあって、違うコンポスト(指定の基剤を使用する)に替えて4カ月が経とうとしていた。今回のことで、あの時の穴もネズミさんだったのかもしれない、と思い至る、、、。ちなみに現コンポストは、2か月ほどで生ごみがいっぱいになり、そのあと熟成ボックスに移すのだが、雨が続き、直近でさばいたイワシのアラを入れたらコンポストが匂ってきたので、もう限界かなと2回目の熟成ボックスへの移しを終えたばかりだった。そして事件が起こり、熟成ボックスをペールボックスに替えて、コンポストも一週間ほど休止することにした。
そんな週末が明けての今週、さすがというか、おはからいというか、先日ふと思いついて申し込んでいた現コンポストの「初心者講習(ZOOM)」があり、はかったかのような完璧なタイミング(笑)。
さて、講習を受けてみると、自分がいろいろと不手際があったことを知る。毎日の生ごみは、小さく切って、小さく基材に混ぜ込むとか(私は大きく混ぜ込んでいた)、熟成ボックスに入れても週に2~3回は水を入れたり水分バランスを見ながら大きく混ぜないといけないとか(私は全くやってなかった)、大事なポイントを逃していたのだ。購入時に添付されていた資料を読んではいたけれど、実践していくうちに抜けていたんですな。熟成ボックスを混ぜ込んでいなかったから、雨が続き水分量が多くなり、匂いが出てきたのかもしれない、、、。そして慌ててペールボックスに移したが、素材的に通気性はなく水分調整が難しいため(キリで空気穴は50個あけたけれど)、さらにきちんと混ぜないといけないんじゃないか、というか、そもそも現コンポストと同じタイプのものを購入して、それを熟成ボックスとして使った方が良かったのではないか、といろいろガーンとくる。でもあの時は、ショックが大きすぎて、今すぐ対処しないと私が無理だった(夫も翌日から長い出張だったので、一人でネズミさんに遭遇したくないという切迫感)。
何事も、ひとつひとつだなあ、としみいる。思いもよらぬことが起こると、やっぱり打撃を受けて揺れ動くし、そこから立て直すにはそれなりに気力も必要。サっと切り替えられたらいいけれど、毎回一喜一憂して、だわ。これは自分のワークと一緒で、やっぱりひとつひとつやっていくしかない。
(キリで50個穴をあけた)ペールボックスをこのまま熟成ボックスとして使用するか、様子を見て、現コンポストをもう一つ購入するか、コンポスト道もまだまだこれから、、、。