「自分サイズの幸せ」を見つけるために 私がセカンドライフで選び直していること
1. はじめに
先日、私が毎月コラムを書かせていただいている「美心百花」の編集長 @金歓さんの
インスタライブで対談させていただきました!
ご視聴いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今回は「セカンドライフのあれこれ」をテーマに、
今の仕事を始めたきっかけや、アロマ心理学を通して伝えたい思いをお話ししました。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらからアーカイブ(録画)をチェックしてみてくださいね。
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2. 「自分サイズの幸せ」をつかんでいたい
今回のライブで一番お伝えしたかったのは、「自分サイズの幸せ」についてです。
私にとっての「自分サイズ」とは、決して世間体や大きな成功ではなく、
「私が決める、私にとってちょうどいいサイズの幸せ」のこと。
一区切りの目標として、70歳になった時、何かを「やってみたい!」と思った瞬間に一歩を踏み出せるような、
・健やかなエネルギー・健康 ・自由な時間 ・選択肢を持てる資金を
ちゃんと手元に残していたいなと思っています。
そして、大切なのは「結果」だけではなく、そこにたどり着くまでの「過程」そのものを愉しむこと。
もちろん、70歳を迎えたらきっと、私の夢はまた新しく上乗せされていくはずです。
そうやって自分らしい幸せの形を更新しながら、歩みを進めていきたいと思っています。
3. 人生のタイミングと「選び直す」ということ
これまでの人生を振り返ると、私は人のご縁や流れに乗って転職をしたり、
その都度「今の自分が心地よい方」へと選び直したりしてきました。
人にはそれぞれ「タイミング」があります。
焦って誰かと比べるのではなく、自分の感覚に耳を傾けながら、一歩ずつ選択を重ねていくことが大切だと感じています。
4. アロマ心理学講師として「誠実さ」を大切にしたい理由
ライブでは、アロマ(精油)との安全な付き合い方についても触れました。
なぜ原液塗布が危険なのか?
精油は、植物が自分の身を守るための芳香分子を、たくさんの量からぎゅーっと濃縮したものです。
とても濃度が高いため、原液をそのまま肌に塗るような使い方は危険を伴います。
どんなに無農薬やいい土壌で育てても、香りや品質に違いが出ても、そこは変わりません。
「病気が治る」という不確実なことは言わない
アロマは魔法ではなく、病気を治す治療薬ではありません。
けれど、治療のつらさを和らげたり、気分を前向きにしたり、痛みをそっとほぐしたりする
「心と体の助け」になってくれます。
「そんなことはない(原液での大丈夫、病気が治る)」という意見もあるかもしれません。
私は今の時点ではそう言い切れる根拠がありません。
だから、自分で責任をもって、正しい知識と誠実なスタンスで、安全に香りの力を届けていきたいと思っています。
5. 人生のステージが変わるすべての人へ
ライブを終えて、改めてお伝えしたかったことがあります。
私は「これからもずっと続けられることをしたい」と思ってセカンドキャリアを選びました。
でも、世の中には「働くのをやめて、自分の時間をゆっくり大切にしたい」という人もいます。
何か新しいことを始めることだけが、セカンドライフの正解ではありません。
そもそも、「セカンドライフ」と聞くと人生の後半戦のように感じますが、
人生のステージが変わる瞬間って、もっとたくさんありますよね。
私自身も、就職、結婚、出産、再就職、異業種への転職、子どもの独り立ち、開業、
そして夫の介護と見送り…
本当にたくさんの環境の変化と、そのたびに「これからどうしよう?」という選択を迫られてきました。
そんな私が、アロマ心理学を学んで一番変わったのは、その選択の仕方です。
周りの意見や「こうするべき」にとらわれるのではなく、
「私は、本当はどうしたい?」 「どんな自分でいたい?」 と、
自分の内側に問いかけられるようになりました。
「もっと早くこれを知っていれば、あの自分迷子の日々はなかったかもしれないな」と思うほどです。
もし今、人生のステージの変わり目にいて、
「自分が何をしたいのか分からなくなってしまった」と感じているなら、
ぜひ一度、試しに香りを感じてみてください。
香りを介して自分の心と向き合い、読み解き、問いかけられることで、
まだ言葉になっていないあなたの本当の答えに、きっと気づいていただけるはずです。
6. 50代からの生き方について(過去記事のご紹介)
50代からの生き方やこれからの私について、以前こちらのブログでも詳しく書いています。
あわせて読んでいただけると嬉しいです。
👉 50代からの生き方についての過去記事はこちら
7. おわりに
「言葉になる前の気持ちを引き出し、『これからの私』を愉しむ」 自分迷子になっている方が、
自分らしい選択を取り戻すきっかけになれるよう、これからも寄り添っていきます。