ロン・ミュエク展へ
2026.09.18 06:46
地元・青森県の十和田現代美術館で初めて作品を見て衝撃を受け、予告が出た時から楽しみにしていたロンミュエク展。まさかの加計呂麻島へ移住することになり諦めていたのですが、湯河原の研修後に寄ることができました。
皮膚の質感、皺、毛、目線。
あまりにもリアルなのに、非現実的なスケールやシチュエーション。
美しいとか感動というよりは、作品の醸し出す不安感や違和感を楽しみながらしっかり音声ガイドも聞きながら魅入ってきました。
作品の細部を見れば見るほど、そこに込められたものをもっと知りたくなって、気づけばかなり長い時間を過ごしていました。
図録も買ったのでゆっくり解説を読むのが楽しみです。
十和田で初めて作品を見たときの衝撃から、まさかこんな形で今回の展覧会を見ることができるとは。
諦めていたからこそ、余計にうれしい再会でした。